3ds Maxのマクロスクリプトが増えてきたため、定番のランチャーを導入しました。
ただし、設定ファイル(.ini)が自動生成されずユニークパスを追記できなかったため、過去のバージョンを使用しています。
導入方法
配布サイトからスクリプトをダウンロードします。
サイトの案内に従ってインストールを進めます。
※"Scripts-ms_Launch.mcr" を "script\UI\MacroScripts" の下にコピーしてMaxを起動してください。
と記載されていましたが、指定のフォルダが見当たりませんでした。
そこで、普段マクロスクリプトを配置している以下のフォルダへ配置しました。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Autodesk\3dsMax\2017 - 64bit\JPN\usermacros\ms_Launch_Custom.mcr
にスクリプトを配置したところ、ランチャーの起動はできたものの、ユニークパスの登録が反映されませんでした。
別の導入手順
旧バージョン(ver3.03)のダウンロード
http://d00.tv/max/ms_launch303/Scripts-ms_Launch.mcr
.iniファイルの参照パスを変更
"$scripts\\ms_Launch.ini"
と記述されている箇所を、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Autodesk\3dsMax\2017 - 64bit\JPN\usermacros\ms_Launch.ini"
へと書き換えます(計3箇所)。
iniファイルを手動で作成
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Autodesk\3dsMax\2017 - 64bit\JPN\usermacros\ms_Launch.ini
に、中身が空のテキストファイルを作成して拡張子を「.ini」に変更します。
管理者権限の都合などで自動生成されなかった可能性があるため、あらかじめ作成しておきます。
3ds Maxを起動してユニークパスを登録
登録を行うとiniファイルへパスが正常に書き込まれ、指定先のスクリプトが読み込まれるようになりました。

[settings]
extension=all
uncheck_old=on
view_extension=on
use_default_path=on
use_unique_path=on
unique_path=C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Autodesk\3dsMax\2017 - 64bit\JPN\usermacros;
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この記事で紹介しているコードは、GitHubのMOTOKI-LLC/cg-method-codeにもまとめています。
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