専用の3Dソフトがない環境でも、After EffectsとElement 3Dを組み合わせることで3Dテキストなどのモデルデータを作成できます。
プラグインの導入は必要ですが、環境が整っていれば手軽に3Dテキストを出力可能です。
目次
Element 3Dで作成した3DデータをOBJ形式で出力する手順
- After Effectsで出力対象のテキストレイヤーと、Element 3Dを適用する黒色平面レイヤーを作成します
- Element 3Dエフェクトの「Custom Layers」>「Custom Text and Masks」に対象のテキストレイヤーを登録します

- Scene Setupを開き、「Extrude」ボタンを押してテキストを立体化します
- Shiftキーを押しながら「File」メニューを開き、表示される「Export as OBJ」を選択して出力します
- 指定した保存先に3DモデルがOBJ形式で書き出されます

補足
テキストレイヤーだけでなく、マスクなどのパスデータから押し出した形状もOBJ形式で出力できます。

出力時のUV展開の状態は次の画像のようになります。

出力したOBJデータは、Unityなどの外部3D環境へそのまま読み込んで利用できます。

After Effectsに関するその他の操作手順は、以下のまとめ記事で紹介しています。
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まとめ
- Element 3DのScene Setup画面でShiftキーを押しながらFileメニューを開くと「Export as OBJ」が表示される
- テキストだけでなくパスデータから押し出した3DモデルもOBJ出力できる
- 書き出したOBJファイルはUnityなど外部の3D対応ツールで再利用できる
