After Effects の「レンダリングできない」「再生できない」「音が出ない」は、出力先・素材・プレビュー設定・環境設定のどこで止まっているかを分けると早く直ります。
この記事は、当サイトの After Effects の対処記事を症状別に1枚にまとめた一覧です。
目次
症状別の一覧|先に確かめること
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| 症状 | 先に確かめること | 記事 |
|---|---|---|
| After Effectsでレンダリングできないときの対処法 | 出力先、止まるフレーム、素材、メモリ、Media Encoder との連携を短い区間で切り分ける | 詳しい手順 |
| After Effectsで再生できないときの対処法 | プレビュー設定・ワークエリア・Caps Lock・負荷・音声 | 詳しい手順 |
| プレビューで音が出ないときに見る順番 | 音のある区間とレイヤー、再生キーの設定、出力先の順 | 詳しい手順 |
| After Effectsが起動しない・落ちる | 起動しない・落ちるときは、設定フォルダーを控えてから環境設定をリセット | 詳しい手順 |
| エクスプレッションエラーの直し方 | エンジンの違いのほか、参照先の名前と貼り付けたプロパティの値の数 | 詳しい手順 |
| After Effectsのリンク切れ素材を繋ぎ直す | 元ファイルの場所を確かめて繋ぎ直す。同じフォルダーの素材はまとめて見つかることがある | 詳しい手順 |
| AEで3Dモデル(GLB・OBJ)を読み込む | 3Dモデルはアドバンス3Dでしか表示されない。GPU とファイル名 | 詳しい手順 |
| After Effectsのモーションブラー設定と効かない原因 | レイヤーとコンポジションの両方でモーションブラーをオン | 詳しい手順 |
| After Effectsの被写界深度 | カメラの「被写界深度を使用」とフォーカス距離。クラシック3Dとアドバンス3Dの違い | 詳しい手順 |
| Media Encoderの監視フォルダーを使う方法 | Media Encoder の監視フォルダーでレンダリングする方法(2017年の記録) | 詳しい手順 |
どの記事にも無い症状のときの切り分け
- 短いコンポジション(数秒)で再現するか見る。重さとエラーを分けられる
- 止まるフレームの素材とエフェクトを1つずつ切って、どれが原因かを探す
- キャッシュを消す(編集→キャッシュをクリーン)
- GPU の高速処理を切って試す
- 環境設定のリセットは最後に。先に設定フォルダーを控える
つまずきやすい所と対処
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| つまずき | 起きること | 対処 |
|---|---|---|
| 長いコンポジションで原因を探す | 1回の確認に時間がかかる | 数秒のワークエリアに絞って試す |
| 音が出ないのでスピーカーを疑う | 再生キーや出力先の設定だった | 音のある区間・レイヤー・再生キー・出力先の順に見る |
| 古いエクスプレッションを貼って動かない | エンジンや参照先の名前が違う | 参照先の名前と値の数を先に確かめる |
| 素材を移動してからリンクが切れた | 素材が「不明」になる | 1つ繋ぎ直すと残りも見つかることがある |
よくある質問:After Effectsのエラー
After Effects で音が出ません
音のある区間とレイヤー、再生キーの設定、出力先の順に確かめます。
1項目変えるたびに同じ区間を再生すると、どれで直ったかが分かります。
レンダリングが途中で止まります
止まるフレームを控え、短い区間で切り分けます。
出力先の空き容量と素材を先に見てください。
まとめ
症状の行から先に確かめることを見て、詳しい手順の記事へ進んでください。
どれにも当てはまらないときは、切り分けの手順を上から試します。
