以下は保存されていた過去原稿をもとにした操作記録です。
掲載画像やメニューは当時のもので、現行版での再現試験は行っていません。
Mayaでのウェイト調整用として「MAXSkinWeightTool.mel」を導入した際、UI表示の崩れが発生したためスクリプト側を修正して調整しました。
目次
インストール方法
ローポリゴンのウェイト調整作業を効率化できるMELスクリプトです。
以下は当時利用した配布先です。
入手できる版の対応Mayaバージョンと利用条件を確認してください。
https://www.highend3d.com/maya/script/max-skinning-weight-tool-for-maya-for-maya
起動時の表示崩れ
当時の環境では、起動したウィンドウ内のUIレイアウトが崩れました。
原因を特定した検証ではないため、すべてのMaya環境で起きる問題とは限りません。
また、ジョイントのリスト表示行数が極端に少なく一覧しづらい状態になっています。
スクリプト修正による表示の改善
元のMELファイルを別名で保存してから、テキストエディタで表示部分を修正します。
処理本体や配布元の著作権・ライセンス表示は残してください。
- 外枠や横並びの幅を指定する -w を、この例では240に調整します。後述のリスト幅180とは区別し、ファイル全体を一括置換しないでください。
- -numberOfRows 7 → 14に -w 240→ 180に
textScrollList -numberOfRows 14 -allowMultiSelection 0 -w 180 -bgc 0 0 0 -sc SelInfJoint_proc listBox ;
- 下記の2行をコメントアウト
//button -l " ? " -bgc 1.0 0 0 -c Help_proc; //text -w 175 -l " www.pgpreeth.com " -al "right" -bgc 0.9 1.0 1.0;
- あとは細かいところを調整(-hとか少し足して、間隔を空けてやる)
設定手順は以上です。
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numberOfRowsは表示行数、width(-w)はコントロールの幅です。
親レイアウトの制約で指定幅にならない場合もあるため、一か所ずつ変更し、起動後の見切れやリストの選択を確認してください。
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