以下は保存されていた過去原稿をもとにした操作記録です。
掲載画像やメニューは当時のもので、現行版での再現試験は行っていません。
人体構造を解説するWebサイトを参考に、Mayaでの骨(ジョイント)の配置位置を確認しました。
頭部
Head
耳の下あたりに配置します。
HeadTop
頭の先端に配置します。
この例ではHeadからまっすぐ伸ばした位置に置きます。
ジョイントの向きは配置だけで決まるとは限らないため、軸の設定も確認してください。
胸部
Neck
鎖骨の上あたりに配置します。
Spine2
胸の境目あたり、肋骨の中心に配置します。
胸部の変形を抑える配置例です。
胸郭をどの程度変形させるか、モデルの体形や演出に合わせて調整します。
Spine1
肋骨の一番下あたりに配置します。
Spine
腰あたりに配置します。
腰部
Root
仙骨あたりに配置します。
UpLeg
足の付け根あたりに配置します。
体の中心軸から少し外側に離れた位置になります。
腕部
Shoulder
鎖骨あたりに配置します。
Arm
肩の中心より少し外側に配置します。
ForeArm
関節の中心より少し肘側に配置します。
Hand
手首の付け根より少し腕側に配置します。
脚部
Leg
膝の中心に配置します。
Foot
くるぶしの位置に配置します。
Toe
足指の付け根に配置します。
ToeTop
つま先の位置です。
この例ではToeからまっすぐ伸ばした位置に置きます。
足指を曲げたときの変形を見て調整してください。
3DCGのほかの記事は、まとめからご覧いただけます。

ジョイント名と配置はこのリグでの例です。
モデルの体形、トポロジー、必要なポーズに合わせ、肩・肘・膝などを曲げて不自然なつぶれがないか確認してください。
Mayaの記事は、ほかにもあります。




よくある質問:Mayaで骨(ジョイント)を配置するときのチェックリスト
Mayaで骨(ジョイント)を、どこに配置しますか?
人体構造を解説するWebサイトを参考に、Mayaでの骨の配置位置を確認した記事です。頭部はHeadを耳の下あたり、HeadTopを頭の先端、胸部はNeckを鎖骨の上あたり、Spine2を肋骨の中心、Spine1を肋骨の一番下あたり、Spineを腰あたり、腰部はRootを仙骨あたり、UpLegを足の付け根あたりに配置します。
腕と脚は、どこに骨を置きますか?
腕部は、Shoulderを鎖骨あたり、Armを肩の中心より少し外側、ForeArmを関節の中心より少し肘側、Handを手首の付け根より少し腕側に配置します。脚部は、Legを膝の中心、Footをくるぶしの位置、Toeを足指の付け根、ToeTopをつま先の位置に配置します。
HeadTopやToeTopは、どう置きますか?
この例では、HeadTopはHeadからまっすぐ伸ばした位置、ToeTopはToeからまっすぐ伸ばした位置に置きます。足指を曲げたときの変形を見て、調整してください。
配置するだけで、ジョイントの向きは決まりますか?
決まるとは限りません。ジョイントの向きは、配置だけで決まるとは限らないため、軸の設定も確認してください。
この配置は、どんなモデルにも使えますか?
ジョイント名と配置は、このリグでの例です。モデルの体形、トポロジー、必要なポーズに合わせ、肩・肘・膝などを曲げて、不自然なつぶれがないか確認してください。胸部の配置は、胸郭をどの程度変形させるか、モデルの体形や演出に合わせて調整します。
配置したら、何を確認しますか?
肩・肘・膝などを曲げて、不自然なつぶれがないか確認します。問題があれば、骨の位置や軸の設定を調整してください。
この記事の内容は、今のMayaでも同じですか?
掲載画像やメニューは当時のもので、現行版での再現試験は行っていません。メニュー名や仕様は、バージョンで変わることがあるため、最新はAutodeskの公式ヘルプで確認してください。
