以下は保存されていた過去原稿をもとにした操作記録です。
掲載画像やメニューは当時のもので、現行版での再現試験は行っていません。
MayaでFBXを出力する際、選択したオブジェクトをFBXへ出力する短いMELスクリプトを使った記録です。
出力先や名前の確認を省くコードなので、以下の条件を整えてから実行します。
目次
スクリプトの実行手順
- 現在のMayaプロジェクト内にscenes/fbxというフォルダを事前に作成します。
- scriptsフォルダに下記のmelを入れておく
- 出力したいオブジェクトを選択して、exportFbxWithName; を実行します。
以下のスクリプトファイル(exportFbxWithName.mel)を準備します。
global proc exportFbxWithName(){
string $path, $buffer[],$sel, $output;
$path = `workspace -q -rootDirectory`;
$path += "scenes/fbx/";
$buffer =`ls -sl`;
$sel = $buffer[0];
$sel += ".fbx";
$output = $path + $sel;
FBXExport -f $output -s;
}
exportFbxWithName;
ファイル名には選択一覧の先頭の名前を使いますが、FBXExportの-sは選択したオブジェクトをまとめて書き出す指定です。
1個ずつ別ファイルに分割する処理ではありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13159771823
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実行前にFBXプラグインfbxmayaが読み込まれていること、オブジェクトを1個以上選択していることを確認します。
このコードには未選択時の処理がありません。
名前空間のコロンや階層を表す縦線など、ファイル名に適さない文字を処理するコードもありません。
単純な名前のテスト用オブジェクトで試し、出力先に同名のFBXがないことを確認してください。
既存ファイルを上書きしないための確認処理は含まれていません。
出力設定はFBXプラグイン側の状態に依存します。
書き出したファイルを別シーンへ読み込み、必要な形状・アニメーション・単位が保持されたか確認してから本番データに使います。
Mayaの記事は、ほかにもあります。
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