Unityは学習の入口が多く、どこから手をつけるか迷いやすいツールです。
2Dか3Dか、C#をどこまで学ぶかで、選ぶ本が変わります。
この記事では、段階と作りたいものに合わせて1冊ずつ紹介します。
段階別・読むべき1冊
| いまの状況 | 読むべき本 | 得られること |
|---|---|---|
| プログラミング未経験 | 1冊目の教科書 | つまずかずに最初を越える |
| ひととおり触った | Unityの教科書 | 機能を体系的に押さえる |
| 2Dゲームを作りたい | たのしい2Dゲームの作り方 | 完成まで通しで作る |
| 3Dゲームを作りたい | 3Dゲーム開発ではじめるC# | 3D特有の考え方 |
| C#でつまずいている | C#のツボとコツ | 言語の基礎を固める |
1. プログラミング未経験なら:1冊目の教科書
Unityで挫折する原因の多くはC#です。
ツールの操作は感覚で進められても、コードは書けないと止まります。
この段階では、説明が易しい本を選ぶことが最優先です。
情報量の多い本から入ると、最初の数十ページで止まります。
2. 全体を体系的に押さえるなら:Unityの教科書
ひととおり触ったあとに、機能を整理して確認するための本です。
手元に置いて辞書のように使えます。
Unityは知らない機能を自力で見つけるのが難しいので、一度全体を見渡しておくと後が楽になります。
3. 2Dゲームを作りたいなら
最初に完成させるなら2Dがおすすめです。
3Dは覚えることが多く、モデルの用意も必要になるためです。
完成まで通しで作る構成の本を選ぶと、1本作り切った経験が残ります。
これがあると、次の制作が大きく楽になります。
4. 3Dゲームを作りたいなら
3Dは座標、カメラ、物理挙動と、2Dにはない考え方が加わります。
C#と3Dの両方を扱った本だと、つながりが理解しやすくなります。
5. C#でつまずいているなら
Unityの本はUnityの説明が中心で、C#そのものの解説は薄いことが多いです。
コードの意味が分からないまま写経している状態なら、言語の本を1冊挟んでください。
遠回りに見えますが、ここを固めると自分でコードが書けるようになります。
本を選ぶときの注意点
- Unityのバージョン表記を確認する。
画面と手順が変わるので、新しい版を選んでください - 1冊目は完成まで作れる本を選ぶ。
機能解説だけの本だと、作品が残りません - C#が分からないなら、遠回りでも言語の本を挟む
まとめ
- 未経験なら易しい入門書から
- 最初の1本は2Dで完成させる
- 体系的な確認にはUnityの教科書
- C#で止まったら言語の本を1冊
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※本記事に掲載した価格・仕様は2026年9月3日時点の調査に基づきます。
最終調査日:2026年9月3日。
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