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After Effectsで選択コンポを100個に複製|複数選択・追加数・対象の違い

プロジェクトパネルで選んだ各コンポを、元の1個を含めて合計100個にします。

追加する数は99個で、コンポを2個選んだ場合は99個ずつ、合計198個を追加します。

最終調査日:2026年10月3日。

選択・型判定・追加数・途中停止はローカルで検査しています。

AE本体での大量複製・処理時間・取り消しは未確認です。

目次

コンポとフッテージの複製を分ける

このコードはCompItemだけを対象にします。

フッテージやフォルダーを混ぜて選ぶと、追加前に停止します。

フッテージを少数複製する場合は、プロジェクトパネルで対象を選んで「編集→複製」(WindowsはCtrl+D、MacはCommand+D)を使います。

コンポのduplicate()をフッテージでも使えると決めつけません。

コンポを複製しても、内部で参照する画像・動画・プリコンポまで独立した別素材にはしません。

同じソースを変更すると複数のコピーへ影響するため、名前違いの独立データが必要な作業と区別します。

各選択コンポを合計100個にするコード

先に別名保存し、totalPerCompを3へ変更して小さな練習から始めます。

DuplicateComps.jsxとして保存し、プロジェクトパネルでコンポを選んで「ファイル→スクリプト→スクリプトファイルを実行」から実行します。

(function () {
    var selected = app.project.selection;
    var totalPerComp = 100; // 元コンポを含む合計数
    if (!selected.length) { alert("プロジェクトパネルでコンポを選択してください。"); return; }
    var targets = [], i, j;
    for (i = 0; i < selected.length; i++) {
        if (!(selected[i] instanceof CompItem)) {
            alert("コンポだけを選択してください。フッテージとフォルダーは対象外です。"); return;
        }
        targets.push(selected[i]);
    }
    if (totalPerComp < 1 || totalPerComp !== Math.floor(totalPerComp) ||
        targets.length * (totalPerComp - 1) > 500) {
        alert("合計数は1以上の整数、今回追加するコンポは500個以内にしてください。"); return;
    }
    var made = 0;
    app.beginUndoGroup("選択コンポを複製");
    try {
        for (i = 0; i < targets.length; i++) {
            for (j = 1; j < totalPerComp; j++) { targets[i].duplicate(); made++; }
        }
        alert("追加したコンポ:" + made + "個");
    } catch (error) {
        alert("途中停止(追加" + made + "個):" + error.toString() + "\n編集→取り消しで今回分を戻してください。");
    } finally { app.endUndoGroup(); }
}());
入力追加数確認する点
コンポ1個/totalPerComp=32個追加元を含め3個
コンポ2個/totalPerComp=100198個追加各コンポ系列で100個
選択0・コンポ以外を混在追加0選択と対象を確認
追加総数が500個超追加0で停止少数から実行範囲を決める

選択した対象を最初に配列へ保存し、複製でプロジェクト項目が増えても処理対象を増やしません。

合計数を101へ変えると各元コンポへ100個追加するため、「追加100」と「合計100」を分けます。

失敗したときの切り分けと復元

タイムラインのレイヤー選択だけで実行せず、プロジェクトパネルのコンポ項目を選択します。

停止メッセージでは対象型と追加数の上限を確認します。

処理中の例外では、成功した追加数を表示して停止します。

再実行を重ねず「編集→取り消し」で今回の複製を戻し、元の個数を確認してから保存コピーを使います。

次の画像は旧記事の参考画像で、今回改訂コードの実行結果ではありません。

プロジェクトパネルで選択したアイテムに対してスクリプトを実行し、一括で複製された様子を示す画面。

仕様の参照:CompItem.duplicate()、FootageItemの仕様、Adobeのスクリプト実行方法。

手動複製の参照:Adobeのプロジェクト項目の複製手順。

枠を揃えるときはコンポサイズのシェイプ、中のレイヤーを移すときは単純2Dプリコンポの展開を参照します。

関連記事と旧配布資料

関連記事は目的に応じて使い分けます。

旧配布コードと、このページの改訂コードは同じものではありません。

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学習を続けたい方や、作業環境を整えたい方は、目的に合うガイドをご覧ください。

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