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【2DR】携帯からLive2DモデルをFaceRig風に表示する方法[使い方]

公式のFaceRigアプリの配信終了に伴い、代替としてリリースされた「2DR」の使い方を解説します。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000044740.html

目次

モバイル表示用の自作データの作成方法

自作モデルを表示するための書き出し手順は次のとおりです。

  1. Live2Dを開き、「ファイル」>「組み込み用ファイル書き出し」>「moc3ファイル書き出し」を選択します。
  2. 書き出し設定を指定します。
Live2Dで組み込み用ファイル書き出しからmoc3ファイル書き出しを選択し、書き出し設定を指定する画面。
  • 書き出しバージョン:3.0(3.3でも動作する場合がありますが念のため3.0を推奨)
  • 書き出し種別:2次マ
  • モデル名:シンプルな半角英数字などを指定
  1. 書き出し完了後、出力されたoriginal.zipを一度解凍します。
  • フォルダ内にある「neko.2048」「neko.moc3」「neko.model3.json」「neko.physics3.json」の4ファイル以外を削除します。
解凍したフォルダの中から必要な4つのファイルだけを残して整理している様子。
  1. 残したファイルをまとめて再度zip形式に圧縮します。
  2. 圧縮したzipファイルをGoogle Driveなどにアップロードし、共有リンク(URL)を作成します。
必要なファイルをまとめて再度zip形式に圧縮し、Google Driveで共有リンクを作成する手順。

作成したデータをスマートフォン(iPhone)へ読み込みます。

アプリから自作モデルを表示する方法

※事前にApp Storeなどで「2DR」アプリをインストールしておきます。

  1. 作成した共有URLをスマートフォンで開きます。
  2. メニューの「…」(スリードットボタン)から「アプリで開く」を選択します。
  3. 「ファイルに保存」を選択します。
  4. 「2DR」フォルダの直下に保存します(※Unityフォルダ内には配置しないよう注意してください)。
  5. 2DRアプリを起動し、追加したキャラクターを選択して表示を確認します。
2DRアプリを起動し、追加したキャラクターを選択して画面上に表示させた状態。

Live2Dモデルを携帯で録画する

2DRの操作画面をダブルタップするとUIがすべて非表示になります。

(元の表示に戻す場合はもう一度ダブルタップします)画面をすっきりさせた状態で、端末の画面収録機能(iPhoneの標準画面収録機能など)を使って録画します。

2DRの操作画面をダブルタップしてUIを非表示にし、端末の画面収録機能でLive2Dモデルを録画している様子。

携帯からLive2DモデルをFaceRig風に表示する方法まとめ

携帯から手軽にLive2Dアバターを動かす手順は以上です。

スマートフォンからOBSなどを通して生配信を行う場合は、画面ミラーリングツールのReflectorなどを併用すると便利です。

公式のモデル販売サイト「Nizima」の紹介記事です。

Face ID対応のiPhoneをお持ちであれば、VTube Studioの活用もおすすめです。

アバターを表示するソフトは、ほかにも紹介しています。

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