Amazonで商品を見るセール会場へ

Live2Dモデル制作の環境|板タブから始めて液タブに移行する

自分でLive2Dモデルを作るとなると、まず必要になるのがペンタブレットです。

ただし、いきなり高価な液タブを買う必要はありません。

結論を先に書きます。

まずは6千円程度の板タブで始めて、続けられそうなら液タブに移行する。

この順番が最も無駄がありません。

続けられるか判断がつかない場合は、レンタルで試す方法もあります。

液タブは本体7万円前後に対して、2週間6,210円から試せます。

詳しくはペンタブは買う前に借りて試せるにまとめました。

目次

板タブと液タブ、どちらから始めるか

ペンタブレットには2種類あります。

板タブ液タブ
描く場所手元の板/画面はモニター画面に直接描く
価格3千円〜1万円5万円〜12万円
慣れやすさ最初は違和感がある紙に近い感覚
設置スペース小さい机の上を占有する
向いている人まず試したい人続けると決めた人

液タブのほうが直感的なのは事実です。

ただし価格差が10倍あるため、続くかどうか分からない段階で買うにはリスクがあります。

板タブの違和感は、多くの人が数週間で慣れます。

まず板タブで作ってみて、制作が習慣になってから液タブを検討してください。

最初の1台:板タブ

約5,800円:XPPen Deco01 V2|まず試すなら

入門用として広く使われている板タブです。

ペイントソフトも付属するので、これだけで描き始められます。

Live2D用のパーツ分けイラストを作るには十分な性能です。

XPPen
¥6,980(2026/09/24 18:02時点 | Amazon調べ)
\楽天セール開催中!ポイント最大11倍!/
楽天市場

約6,300円:Wacom Intuos Medium|定番を選ぶなら

ペンタブレットの定番メーカーであるワコムの入門機です。

ドライバの安定性や情報の多さで選ぶなら、こちらが安心できます。

困ったときに検索して解決策が見つかりやすいのは、初心者には大きな利点です。

ワコム
¥6,930(2026/09/27 20:00時点 | Amazon調べ)
\楽天セール開催中!ポイント最大11倍!/
楽天市場

次の段階:液タブ

制作が続くようになったら、液タブへの移行を検討してください。

とくにLive2Dのパーツ分けでは、細かい輪郭をなぞる作業が多くなります。

画面に直接描けると、この工程が楽になります。

約5万円:XPPen Artist 163rd(15.4インチ)|液タブの入門

液タブとしては手を出しやすい価格帯です。

スタンドが付属し、ショートカットキーも8個あるので、追加投資なしで使い始められます。

XPPen
¥49,980(2026/09/27 20:00時点 | Amazon調べ)
\楽天セール開催中!ポイント最大11倍!/
楽天市場

約6万円:XPPen 16インチ(2.5K / 左手デバイス付)|解像度重視

解像度が2.5Kと高く、細かい作業がしやすい構成です。

左手デバイスが付属するのも実用的で、ショートカット操作をまとめて任せられます。

XPPen
¥76,980(2026/09/24 18:02時点 | Amazon調べ)
\楽天セール開催中!ポイント最大11倍!/
楽天市場

約11.9万円:Wacom Cintiq 16|長く使うなら

ワコムの液タブは、描き味と安定性で評価されています。

価格は上がりますが、本気で制作を続けるなら投資に見合う選択肢です。

業務で使う人が多く、トラブル時の情報も豊富です。

ワコム
¥118,800(2026/09/24 18:02時点 | Amazon調べ)
\楽天セール開催中!ポイント最大11倍!/
楽天市場

制作PCに必要なスペック

Live2Dのモデル制作は、配信ほど高いスペックを要求しません。

ただしイラスト制作の工程では、キャンバスの解像度がメモリを消費します。

用途メモリの目安GPU
Live2Dのモデリング作業16GB内蔵GPUでも動く
高解像度のイラスト制作32GB内蔵GPUでも動く
制作と配信を同じPCでする32GBNVIDIA製GPU

制作だけなら、配信用のような高いGPUは要りません。

ただし同じPCで配信もするなら、配信側の要件が上乗せされます。

配信PCの要件はVTuber配信PCの選び方、機種はVTuber配信PC比較にまとめました。

あると作業が速くなるもの

左手デバイス

Live2Dのパーツ分けは、拡大・縮小・移動・元に戻すの繰り返しです。

これらを手元のダイヤルとボタンに割り当てると、作業のテンポが変わります。

実際に使った感想はTourBox Lite レビューにまとめています。

ソフトは何を使うか

必要なのは2つです。

  • イラストソフト:パーツを分けたイラストを描く
  • Live2D Cubism:パーツに動きを付ける

Live2Dには無料版があり、個人で始めるなら無料版でもモデルは作れます。

違いはLive2Dの無料版と有料版の違いで解説しました。

イラストソフトの定番であるCLIP STUDIOは、グレードが3つあります。

選び方はDEBUT、PRO、EXの違いをご覧ください。

作ったモデルを配信で動かす手順はVTube Studioの使い方にまとめています。

Live2Dでのモデル制作は、ほかにも書いています。

買う順番のまとめ

  1. 板タブ(6千円前後)で始める。

    続くかどうか分からない段階で液タブは要りません
  2. Live2Dの無料版で作ってみる。

    費用をかけずにモデル制作を体験できます
  3. 制作が習慣になったら液タブへ。

    パーツ分けの作業が楽になります
  4. 左手デバイスは余裕が出てから

配信側の機材についてはVTuberの配信機材【優先度順】にまとめています。

※本記事に掲載した価格・仕様は2026年9月3日時点の調査に基づきます。

最終調査日:2026年9月3日。

価格は変動するため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。

記事内のリンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

制作に使うペンタブの選び方

モデル制作でペン入力が必要になったら、使用ソフトとOS、描画範囲を基準に比較できます。

運営メディア「デザノマ」の制作に使うペンタブの選び方で確認できます。

次に学ぶ・作業環境を選ぶ

学習を続けたい方や、作業環境を整えたい方は、目的に合うガイドをご覧ください。

VTuberのおすすめ書籍

配信PCの選び方

配信機材の優先度

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次