VTuber配信向けのPCを、旧掲載仕様を確認できる比較表にまとめました。
掲載3件は旧記事で登録した候補です。2026年10月24日の確認では販売先の現行仕様・価格を取得できず、推奨順位や動作保証を付けていません。
OBS公式はNVENCのほかAMD AMF、Intel QSV、Apple VideoToolboxも案内しています。NVIDIA製GPUは配信の必須条件ではありません。
理由はVTuber配信PCの選び方で解説しました。
旧掲載仕様の比較表(現行販売条件は未確認)
表の製品名を選ぶと、その機種の解説と購入先に移動します。
「メモリ」「GPU」「旧掲載価格」の見出しを選ぶと、その列の数値で並べ替えられます。
「GPU」列の並び順はVRAM容量によるもので、GPUの描画性能や配信性能の順位ではありません。
「条件をリセット」はVRAMの絞り込みを解除するボタンで、並べ替えた順序は戻しません。
3件を表示中
| 製品名 | CPU | メモリ | GPU | エンコーダー | SSD | 旧掲載価格 | 照合が必要な点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲーミングPC RTX 5060 (Ryzen 7 5700X / 32GB)旧登録:8GB | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | RTX 5060 VRAM 8GB | NVENC | 1TB | 188,100円 | 実型番・現行構成・価格 |
| ゲーミングPC RTX 5060 Ti 16GB (Ryzen 7 5700X / 32GB)旧登録:16GB | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | RTX 5060 Ti VRAM 16GB | NVENC | 512GB | 284,000円 | VRAM容量・SSD容量・価格 |
| ゲーミングPC RTX 5060 Ti 16GB (CPU型番未確認 / 32GB表記)CPU型番未確認 | 型番未確認 旧記載「7800X」は照合待ち | 32GB | RTX 5060 Ti VRAM 16GB | NVENC | 1TB | 329,000円 | CPU実型番・他2件との構成差 |
表の数値は2026年9月3日として旧記事に掲載されていた記録で、今回再確認した実売価格ではありません。下の商品カードは別の取得日時の情報を表示する場合があります。表とカードの差額を値下がりや値上がりと判断せず、販売元で型番・構成・価格を照合してください。絞り込みは旧VRAM表記の分類で、用途への適合判定ではありません。
RTX 5060表記の候補:ゲームとの同時負荷を確認
旧登録はRyzen 7 5700X・メモリ32GB・RTX 5060・SSD 1TBです。現在の販売構成と一致するか未確認です。
Live2Dでもモデルやエフェクト、同時に動かすゲームで負荷が変わります。この構成なら十分という実測結果はありません。
使うアプリの動作環境と、配信解像度・fpsを決めて比較してください。
32GBという容量だけで、すべての並行作業を保証することはできません。
同時起動した状態でメモリ使用量、GPU負荷、OBSの描画・エンコード遅延を確認します。
RTX 5060 Ti表記の候補:VRAMとSSDを確認
旧登録はVRAM 16GBですが、RTX 5060 Tiには8GB版もあります。
NVIDIA公式の仕様と販売構成を照合し、GPU名だけで容量を判断しないでください。
16GBでも将来のモデルやゲームの快適動作を保証できません。必要容量と描画性能、予算を分けて比較します。
CPU型番の再照合が必要な候補
旧カードは「Ryzen 7 7800X」と記載していますが、実CPUを確認できていません。AMDのRyzen 7 7800X3Dと同じと推測しないでください。
型番を確定できないため、他2件より高性能とは評価しません。販売元でCPU・GPU・メモリ・冷却・電源を確認してください。
SSDの旧表記は1TBですが、録画可能時間は空き容量とビットレートによります。今回の容量測定や長時間録画は行っていません。
購入前に用途と条件を整理する
以下の条件を整理してから、実型番が確認できる商品を比較します。
- Live2Dでの配信が中心:使うアプリとモデル、配信解像度・fpsを決めます。2Dというだけで軽いとは限りません。
- 3Dへ移行する可能性がある:想定するソフトの要求条件を確認し、VRAM容量と描画性能を分けて比較します。
- ゲームも配信する:ゲーム・モデル・OBSを同時起動したときの余裕を確認します。
- 録画を保存する:録画時間とビットレートから保存容量を見積もり、空き容量と退避先を決めます。
- GPUを選ぶ:NVENC・AMF・QSVなど、OS・OBS・配信先に対応する方式を確認します。
ゲームの推奨環境は単体利用の目安です。CPU/GPU型番の足し算ではなく、同時起動時の負荷を確認します。
選ぶときの注意点
- ゲームと配信ソフトを同時に動かす条件で比較する。
モデル表示やエンコードの負荷に加えて、ゲーム自体の負荷が上乗せされます - SSDは容量だけでなく録画時間と空き容量を確認する。
例えば合計20Mbpsの録画は1時間で約9GBです(20×3600÷8、十進GBの概算)。OS・ゲーム用容量も別に確保します - GPUメーカーだけで配信の可否を判断しない。
対応エンコーダーと描画余力を確認し、同じ出力条件で評価します
よくある質問:VTuber配信PCで迷ったときのチェックリスト
なぜ、NVIDIA製GPU搭載機だけを掲載しているのですか?
旧記事でNVIDIA搭載機を選んだためです。OBSはAMF・QSVなどにも対応しており、NVIDIA以外では配信できないという意味ではありません。
Live2Dと3Dで、必要なPCは違いますか?
モデル・背景・同時起動するゲームで負荷が変わります。Live2Dなら18万円、3Dなら28万円という一律の必要予算にはできません。掲載PCの実測比較も未完です。
ゲーム配信をするなら、何に気をつけますか?
ゲーム単体の要求条件に加え、モデルとOBSを動かしたときの描画・エンコード・通信の状態を確認します。型番を足し算して選ぶものではありません。
SSDは、512GBでも足りますか?
空き容量、録画時間、ビットレートによります。合計20Mbpsなら1時間約9GBが概算です。ゲームやOS用の容量を残し、長期保存先も決めます。
RTX 5060 Ti 16GBを選ぶ理由は、何ですか?
16GBが必要な用途では候補になりますが、すべての3D配信に必須ではありません。8GB版との区別、ゲームやモデルの実使用量、GPU描画性能も確認します。
表の価格は、最新ですか?
最新ではありません。表は旧記事の登録記録です。現行販売ページを取得できておらず、価格・在庫・実型番は未確認です。下のカードと表の金額差も、同一条件の値動きとは判断できません。
まとめ
表を見るときは、現在の実型番・構成・価格が確認できるかを優先してください。
旧掲載価格から、現在必要な予算や機種の優劣は判断できません。
用途を決め、必要性能と動作確認条件を販売元へ伝えて比較します。
スペックの考え方はVTuber配信PCの選び方にまとめています。
価格・仕様表は旧記事の2026年9月3日付記録です。今回、同じ販売条件での再照合はできていません。
2026年10月24日に全文と公式技術資料を再確認。実機での性能比較・画面確認は未完です。
価格は変動するため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
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