After Effects用のPCを、形状・予算・メモリ容量で絞り込める比較表にまとめました。
見出しをクリックするとソートもできます。
「MFRとの相性」という列を入れているのが、この表の特徴です。
マルチフレームレンダリングの目安である「CPUコア数×4GB+20GB」をメモリが満たしているかを判定しています。
この計算式の根拠はAfter Effectsに必要なPCスペックで解説しました。
比較表(ソート・絞り込み対応)
※ 表の製品名を選ぶと、その機種の解説と購入先に移動します。
10件を表示中
| 製品名 | CPU | メモリ | MFRとの相性 | GPU | SSD | 実売価格 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲーミングPC RTX 5060 (Ryzen 7 5700X / 32GB)デスクトップ | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | △ 52GB欲しい | RTX 5060 VRAM 8GB | 1TB | 188,100円 | フルHD。入門〜副業に |
| ジーム i3Neo (RTX 5060 / 32GB / SSD 2TB)デスクトップ | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | △ 52GB欲しい | RTX 5060 VRAM 8GB | 2TB | 224,300円 | フルHD。容量に余裕 |
| ASUS Gaming V16 (RTX 5060 / 512GB)ノートPC | Core 7 240H 14コア/18スレッド | 32GB | △ 76GB欲しい | RTX 5060 Laptop VRAM 8GB | 512GB | 269,800円 | ノート最安。メモリ増設推奨 |
| ゲーミングPC RTX 5070 (Ryzen 7 5700X / 64GB)デスクトップ | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 64GB | ◎ 足りている | RTX 5070 VRAM 12GB | 1TB | 343,000円 | フルHD〜4K。コスパ最良 |
| ジーム G-StormXi (Core i9-14900F / 64GB)デスクトップ | Core i9-14900F 24コア/32スレッド | 64GB | △ 116GB欲しい | RTX 5070 VRAM 12GB | 2TB | 549,800円 | コア数は多いがメモリは要増設 |
| ゲーミングPC RTX 5070 Ti (Ryzen 7 9800X3D / 64GB)デスクトップ | Ryzen 7 9800X3D 8コア/16スレッド | 64GB | ◎ 足りている | RTX 5070 Ti VRAM 16GB | 2TB | 629,000円 | 4K・3Dレンダラー多用向け |
| mouse G TUNE DG (Ryzen 7 7800X3D / 64GB)デスクトップ | Ryzen 7 7800X3D 8コア/16スレッド | 64GB | ◎ 足りている | RTX 5070 VRAM 12GB | 2TB | 669,800円 | 3年保証・国内サポート |
| GALLERIA ZL9C-R57-C7ノートPC | Core i9-14900HX 24コア/32スレッド | 32GB | △ 116GB欲しい | RTX 5070 Laptop VRAM 8GB | 1TB | 381,580円 | 持ち運ぶなら。メモリ増設推奨 |
| GIGABYTE AERO X16ノートPC | Ryzen AI 12コア/24スレッド | 32GB | △ 68GB欲しい | RTX 50シリーズ VRAM 8GB | 1TB | 399,800円 | 薄型・クリエイター向け設計 |
| ASUS Gaming V16 (RTX 5060 / 1TB)ノートPC | Core 7 240H 14コア/18スレッド | 32GB | △ 76GB欲しい | RTX 5060 Laptop VRAM 8GB | 1TB | 348,000円 | ノートの入門枠 |
※価格は2026年9月3日時点のAmazon.co.jp実売価格(変動します)。「MFRとの相性」は、マルチフレームレンダリングの目安「CPUコア数×4GB+20GB」をメモリが満たしているかの判定です。見出しクリックでソート、上のボタンで絞り込みできます。
デスクトップ編
ゲーミングPC RTX 5060(Ryzen 7 5700X / 32GB)|入門・副業に
20万円を切りながら、8コアCPUとメモリ32GBを確保した構成です。
フルHDのモーショングラフィックスが中心なら、実務用としても使えます。
予算を抑えて始めたい人の基準になる一台です。
ゲーミングPC RTX 5070(Ryzen 7 5700X / 64GB)|コスパ最良
標準構成でメモリ64GBを搭載しているのが利点です。
8コアCPUに対する目安の必要量は52GBのため、MFRの性能を活かせます。
フルHDから4Kまで、幅広い案件に対応できます。
mouse G TUNE DG(Ryzen 7 7800X3D / 64GB)|国内サポート重視
3年間のメーカー保証が付き、国内で修理対応を受けられます。
業務マシンの停止による損失を避けたいなど、サポートの手厚さを重視する人に適しています。
基本スペックは前述のモデルと近く、差額は保証期間や組み立て品質の費用といえます。
ジーム G-StormXi(Core i9-14900F / 64GB)|コア数は多いが注意点あり
24コアを搭載し、掲載機種のなかで最もコア数が多い構成です。
ただし計算式に当てはめると必要メモリは116GBとなるため、標準の64GBでは不足します。
MFRを十分に活かすには、購入後にメモリを増設する前提で検討してください。
ゲーミングPC RTX 5070 Ti(Ryzen 7 9800X3D / 64GB)|4K・3D多用向け
VRAM 16GBのRTX 5070 Tiを搭載しています。
Advanced 3Dレンダラーの多用や、4K素材を扱う作業が多い用途に適しています。
平面的な2D合成が中心であれば、上位GPUの性能差は体感しにくい構成です。
ノートPC編
持ち運ぶ必要がない場合は、デスクトップの選択を推奨します。
同価格帯であればメモリやストレージを多く確保でき、冷却性能にも余裕があるためです。
ノートPCは「外出先や現場で作業する」「作業場所を固定できない」といった条件がある場合の選択肢となります。
GALLERIA ZL9C-R57-C7|クリエイター向けの定番
24コアのCore i9-14900HXを搭載していますが、標準メモリは32GBです。
MFRの性能を活かすにはメモリの増設が前提となります。
ドスパラによる国内サポートを受けられる点が特徴です。
GIGABYTE AERO X16|薄型のクリエイター向け
クリエイター向けに設計された薄型モデルです。
持ち運びの頻度が高く、出先での確認やプレビュー作業が多い用途に向いています。
ASUS Gaming V16|ノートの入門枠
導入しやすい価格帯で、After Effectsの基本操作を始める段階の作業に対応します。
本格的な高負荷案件が増えた段階で、デスクトップ環境への移行を検討してください。
買ったあとに足すもの
本体の導入後は、メモリの増設とキャッシュ用SSDの追加で作業効率を向上できます。
特にメモリ増設は、After Effectsにおいて体感しやすい強化項目です。
まとめ
表を比較する際は、まず「MFRとの相性」列を確認してください。
基準メモリが不足している構成では、CPUのレンダリング性能を活かしきれません。
スペックの選び方そのものはAfter Effectsに必要なPCスペックで解説しています。
※本記事に掲載した価格・仕様は2026年9月3日時点の調査に基づきます。
最終調査日:2026年9月3日。
価格は変動するため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
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PCを見積もる際は、メモリ・ストレージ・GPUを個別に確認し、普段の制作で不足しやすい条件を整理します。
運営メディア「デザノマ」の制作PCの構成を比較するガイドで確認できます。
