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Claude Codeデスクトップアプリの設定15ページを全部見る

Claude Codeのデスクトップアプリの設定を、全15ページを開いて内容を整理しました。

画面左下のユーザー名をクリックし、「設定」から開きます。

Claudeからの呼び名やコードの配色、MCPサーバーの接続まで、この画面で一元管理できます。

この記事は2026年9月12日、Windows版 1.5238.3 で確認しました。

左サイドバーのメニューは4つのグループに分かれています。

  • 設定:一般・アカウント・プライバシー・請求・使用量・機能・Claude Code・Cowork・Claude in Chrome
  • デスクトップアプリ:一般・拡張機能・開発者
  • カスタマイズ:スキル・コネクタ・プラグイン
  • プラットフォーム:APIキー

各項目の設定内容を順に確認していきます。

目次

設定

1. 一般|呼び名と指示を決める

一般設定画面で、プロフィールの呼び名や指示を設定する項目。
プロフィールと「Claudeへの指示」

プロフィール設定には、「Claudeに何とお呼びしてほしいですか」という入力欄があります。

その下にある職種の設定と連動し、回答の前提コンテキストとして利用されます。

最も実用的な項目が「Claudeへの指示」です。

全セッションに共通して適用されるシステムプロンプトや追加指示を記述する場所です。

「結論から述べる」「コードの解説は日本語で行う」といった共通の前提条件を事前登録できます。

下部の設定欄では、外観テーマ・チャットフォント・モーションの有無を調整できます。

2. アカウント|どの端末から入っているか

アカウント設定画面で、ログイン中の信頼済みデバイスを一覧確認する項目。
信頼済みデバイスの一覧が出る

「信頼済みデバイス」に、現在ログインしている端末一覧が表示されます。

各端末の初回追加日時もあわせて確認できます。

身に覚えのない端末が登録されていないか定期的に確認してください。

画面上部の「すべてのデバイスからログアウト」から全セッションを一括切断することも可能です。

3. プライバシー|データの持ち出しと提供

プライバシー設定画面で、データの利用や持ち出しを設定する項目。
データの扱いとエクスポート
項目内容
ロケーションメタデータ大まかな位置情報を回答精度向上に利用するかどうか
AIモデルの改善にご協力ください対話やコーディングのデータをモデル学習用に提供するかどうか
データをエクスポート自身のアカウントデータを一括ダウンロードする
共有チャット/共有アーティファクト外部共有済みコンテンツの公開停止や管理
アップロードされたファイル過去に送信・アップロードした添付ファイルの管理

モデル学習へのデータ提供を避けたい場合は、該当のトグルをオフにします。

公開したアーティファクトのリンク管理もこの画面から行えます。

4. 請求|プランと更新日

請求設定画面で、契約プランや次回更新日を確認する項目。
契約プランと更新日

加入中のプラン名と、次回契約更新日が表示されます。

スマートフォンアプリ経由で登録した場合は、アプリ内課金である旨の通知が表示されます。

その場合のプラン変更や解約手続きは、契約したスマートフォンアプリ側で行う必要があります。

5. 使用量|残りがどれだけあるか

使用量画面で、現行セッションや週ごとの消費残量を確認する項目。
セッションと週の残量が割合で出る

現行セッションの消費状況と、週間制限に対する消費割合が確認できます。

モデルごとの内訳が表示され、どのモデルでどの程度クォータを消費したかを追跡できます。

利用上限に近づくと、画面上に警告メッセージが表示されます。

追加クレジットの項目では、基本制限を超過した際の課金挙動を設定できます。

作業中の予期せぬレート制限停止を防ぐため、事前に上限残量を確認しておくことを推奨します。

6. 機能|メモリーと引っ越し

機能設定画面で、メモリー機能や他社サービスからのインポートを設定する項目。
メモリーと他社からのインポート

パーソナライズを司るメモリー設定がここにあります。

過去のチャット履歴を検索・参照して回答に反映させるかどうかを設定できます。

「他のAIプロバイダーからインポート」機能も備わっています。

他社AIサービスで蓄積したメモリー情報を移行できます。

下部の一般セクションには「ツールアクセスモード」があり、コネクタの実行権限レベルを制御できます。

7. Claude Code|コードの見た目

コードの見た目設定画面で、配色やフォント、状態表示を調整する項目。
コードの配色とフォント
項目内容
セッション状態の分類ブロック・レビュー待ち・完了の各ステータスを自動判別する
メッセージにフラグが立てられた場合にモデルを切り替えるエラーやフラグ検知時に処理を中断せず別モデルへ自動フォールバックする
コードの表示設定ライト/ダークテーマに応じたシンタックスハイライト配色
コードフォントコード表示およびターミナルで使用する等幅フォント
インターフェースフォントAnthropic Sans/システムフォント/OpenDyslexicから選択
トランスクリプトのテキストサイズ小・中・大から指定

画面の可読性に違和感がある場合は、フォント種別とテキストサイズをここで最適化できます。

選択肢にある「OpenDyslexic」は、ディスレクシア(読字障害)の読みやすさに配慮して設計された書体です。

8. Cowork|共同作業まわり

共同作業設定画面で、信頼する作業フォルダや優先ブラウザを指定する項目。
信頼するフォルダとブラウザ

信頼する作業ディレクトリと、実行時に優先するブラウザを指定する設定項目です。

「信頼済みデバイスを要求する」を有効にすると、外部やリモートからのアクセス時に承認ステップが追加されます。

生成されたリンクを開く際に、アプリ内組み込みブラウザを使うか既定の外部ブラウザを使うかも切り替えられます。

9. Claude in Chrome|ブラウザ拡張

ブラウザ拡張機能の設定画面で、ウェブサイトごとのアクセス権限を管理する項目。
サイトごとの権限

Google Chrome拡張機能連携の有効・無効を切り替える設定画面です。

ドメインごとにアクセス権限を個別に設定できます。

すべてのウェブサイトに一括適用されるデフォルト権限も指定可能です。

デスクトップアプリ

10. 一般|ショートカットと常駐

デスクトップアプリの一般設定画面で、ショートカットや起動時の常駐を設定する項目。
クイックスクリーンとディクテーション

日常の操作効率に直結する重要な設定項目です。

項目内容
スタートアップ時に実行OS起動時にバックグラウンドで自動起動する
クイックスクリーンのキーボードショートカット任意の画面から即座にオーバーレイ入力欄を呼び出す
ディクテーションのショートカット音声入力を開始・停止するキーバインド
システムトレイタスクトレイに常駐させ、バックグラウンド待機させる
コンピュータをスリープさせない長時間のバッチ処理や推論タスク中にPCのスリープ移行を抑止する
接続中のブラウザChrome拡張機能とのリアルタイム連携ステータス

クイックスクリーンを設定すると、別アプリケーションの作業中でもショートカット一発でClaudeを呼び出せます。

ディクテーションのショートカットを併用すると、長文のプロンプト入力にかかる時間を大幅に短縮できます。

11. 拡張機能|MCPBと.DXTを入れる

拡張機能画面で、パッケージファイルをドラッグアンドドロップして導入する場所。
MCPBや.DXTを入れる場所

対応する拡張機能パッケージファイルを、この画面上にドラッグ&ドロップするだけでインストールできます。

拡張機能が登録されていない初期状態では「拡張機能がインストールされていません」と表示されます。

12. 開発者|ローカルMCPサーバー

開発者向け設定画面で、ローカルのサーバーを接続および管理する項目。
ローカルMCPサーバー

ローカル環境で動作するMCP(Model Context Protocol)サーバーを接続・管理するための設定画面です。

「設定を編集」をクリックすると、設定ファイル(JSON等)を直接編集できます。

画面内には公式の開発者向け仕様ドキュメントへのリンクも用意されています。

カスタマイズ

13. スキル|追加したものの一覧

スキル設定画面で、導入済みのカスタムスキルを一覧確認する項目。
追加したスキルの一覧

導入済みのカスタムスキル一覧を確認できる画面です。

登録数が増えた場合でも、フィルタリングや並び替え機能で素早く目的のスキルを特定できます。

初期導入されている「skill-creator」は、新たなカスタムスキルを対話形式で生成するための専用スキルです。

画面上部の「追加」ボタンから新規スキルを追加できます。

14. コネクタ|外のサービスと繋ぐ

コネクタ設定画面で、外部クラウドサービスとの接続状態を確認する項目。
GmailやNotionと繋ぐ

Gmail、Google Drive、Notionなどの各種クラウドサービスとアカウント連携を行います。

接続ステータスごとに一覧化され、各外部サービスの現在の認証状態をひと目で把握できます。

トークンの有効期限が切れたコネクタには「再接続」ボタンが表示されます。

連携機能が正常に動作しない場合は、まずこの画面で認証ステータスを確認してください。

15. プラグイン|まとめて入れる

プラグイン管理画面で、公開プラグインの検索や導入、一覧確認を行う項目。
自作プラグインもここ

プラグインは、スキルやコネクタなどの関連機能をパッケージとしてまとめた配布形式です。

「探索」タブから公開プラグインを検索し、「追加」をクリックして導入します。

自作したカスタムプラグインもこの管理画面に一覧表示されます。

チャット画面側の基本機能や操作方法については、こちらの解説記事を参照してください。

各種履歴・メモリの削除や完全アンインストールの手順については、こちらの記事で解説しています。

環境設定とあわせて活用できるCLIコマンド一覧は、こちらの記事にまとめています。

「コンピュータをスリープさせない」設定の具体的な挙動や注意点は、こちらの検証記事をご覧ください。

Claude Codeのデスクトップアプリの記事は、ほかにもあります。

まとめ

設定項目は全15ページありますが、初期セットアップ時にまず確認すべき重要項目は次の4点です。

  • 一般:「Claudeへの指示」に、常時適用したい回答ルールやフォーマットを登録する
  • 使用量:クォータの消費スピードと残量を事前に把握しておく
  • デスクトップアプリの一般:クイックスクリーンとディクテーションのショートカットを割り当てる
  • プライバシー:AIモデル学習へのデータ提供設定や公開共有状態を確認する

その他の設定項目については、必要が生じた段階で都度見直せば問題ありません。

本記事の内容は2026年9月12日時点のWindows版仕様に基づき検証しています。

頻繁にアップデートが行われる製品のため、設定項目の配置やデフォルト値はバージョンによって変更される可能性があります。

設定画面以外に隠されている便利なUI機能については、こちらの記事にまとめています。

他のコーディング向けAIエージェントとの機能・設計比較は、こちらの記事で詳しく解説しています。

その他の生成AI関連記事は、こちらのまとめページからご覧いただけます。

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