EaseUS Video Editorを2020年7月に使い、素材の取り込みからカット・モザイク・書き出しまで試した記録です。
画像は当時の版で、現在の画面やプランとは異なる場合があります。
本記事では、動画編集の初心者に適した動画編集ソフト「EaseUS Video Editor(イーザス ビデオエディター)」の基本的な使い方を解説します。
EaseUS Video Editor:インストールから起動までの手順
- 「EaseUS Video Editor(イーザス ビデオエディター)」の公式URLから「無料体験」のボタンを押してソフトをダウンロードします。
https://jp.easeus.com/multimedia/video-editor.html - ダウンロードした「easeus_video_editor.exe」をクリックしてインストールを開始します。

- インストールを終えると「EaseUS Video Editor(イーザス ビデオエディター)」が起動します。
画面比率を選択したあと下記の動画エディタが表示されます。
EaseUS Video Editor:無料版と有料版の違い
公式の現行比較では、無料版とPro版で透かしなしの書き出しや高度な機能に違いがあります。
以下は2020年の試用時の制限で、現在の解像度や音声機能の制限を保証するものではありません。
- 動画の左上にウォーターマークがつく
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フルHDの動画出力ができない。品質も高が選べない
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「音声の文字変換」と「音声の音量強調」機能が使用できない
独自機能である「音声強調」と「字幕に変換」機能が使えません。
EaseUS Video Editor:基本的な動画編集手順
ここからは「EaseUS Video Editor(イーザス ビデオエディター)」の具体的な操作手順を解説します。
最初は短い動画1本を使い、素材を配置して不要部分を分割・削除し、書き出したファイルを再生するまで試します。
タイムラインに動画を登録する手順
- 「EaseUS Video Editor」のソフトを起動したらまず画面比率を選びます。
今回は一番良く使われる16:9の画面比率を選択します。
-
撮影した動画データ(今回はmp4の動画データを用意しました)を「EaseUS Video Editor」へドラッグアンドドロップでインポートしていきます。
-
インポートした動画素材を下のタイムラインへさらにドラッグアンドドロップします。
これで動画を編集できる状態になりました!
公式チュートリアルもあるのでここで紹介しておきます。(MP4とMOVファイルの編集方法が記載されています。どちらもOS専用の形式ではありません)
https://jp.easeus.com/video-editor-solution/how-to-edit-mp4.html
https://jp.easeus.com/video-editor-solution/download-best-mov-video-editing-soft.html
動画をカットする方法
タイムラインに配置した動画から、不要な部分をカットして整理します。
- まずは「Spaceキー」で動画を再生して、カットしたい部分に青いインジケーターをあわせます。
※微調整は「矢印キー」でコマ単位で移動できます
-
カットしたい場所にあわせたら、ハサミアイコンをクリックすると動画をカットすることができます。
動画の一部にモザイクをかける方法
- モザイクをかけたい動画を選択
- 右クリック>モザイクで専用パネルが表示されます
- 追加ボタンを押すとトリミングするエリアが表示されるので、モザイクをかけたい場所を選びましょう。
https://jp.easeus.com/video-editor-solution/how-to-add-mosaic-windows-10.html
その他の動画編集の基本機能
- クロップ(動画をトリミングします)
- ミュート(音を無音にします)
- デタッチ(絵と音を分離します)
- 音調強調(有料版のみ。音声の音量を強調します)
- ズーム (ズームして拡大します)
- モザイク(モザイクをかけます)
- 字幕に変換(有料版のみ。音声を字幕にします)
- クロマキー加工(特定の色を選択して透明にします。背景がグリーンバックなど時に使います)
- 分割 (動画をカットします)
編集した動画を出力する方法
- まず動画編集データを保存しておきましょう。
ファイル>保存で保存できます。「VideoEdit_1.ve」
自動保存だけに頼らず、作業の区切りで手動保存してください。編集用プロジェクトと書き出した動画ファイルは別のデータです。
-
メニューの「出力」を選択しましょう
動画の形式と解像度を選びます。画像の出力制限は当時の試用版のものです。現在の版で選択できる解像度と透かしの有無を、実際に書き出して確認します。
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出力ボタンを押すと動画を出力できます。
無料版は「試用する」を選択すると出力が始まります。
https://jp.easeus.com/video-editor-solution/windows-10-free-video-editor-software.html
その他の便利機能
「EaseUS Video Editor」に搭載されている、その他の編集機能を紹介します。
- テキスト機能
アニメーション付きのテロップが挿入できます。
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フィルタ機能
映像を加工できるフィルターが追加できます。
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オーバーレイ機能
映像の上にオリジナル素材をかぶせることができます。
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画面切り替え効果機能
トランジションとも呼ばれます。カットとカットの間に入れることでスムーズに画面切り替えができるようになります。
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オンライン素材
カラーバーなどオリジナルの素材を使用できます。
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ミュージック
オリジナルの音素材も使用できます。
動画編集ソフトの紹介は、ほかにもあります。




EaseUS Video Editorの使い方まとめ
実際に無料版で動画編集を行ったところ、基本操作においては大きな不便なく作業できました。
有料版を検討する場合は、必要な機能とライセンス条件を公式ページで確認してください。
下の画像と表は2020年の価格記録で、現在の販売価格ではありません。
| 期間 | 2020年7月の価格記録 |
|---|---|
| 1ヶ月ライセンス | 3,590円 |
| 1年ライセンス | 5,990円 |
| 永久無料アップグレード | 9,590円 |
https://jp.easeus.com/multimedia/video-editor.html
まずは使う素材で短い動画を作り、透かし・解像度・音声・日本語字幕を確認します。
手元の用途を満たす場合に、有料版の期間と更新条件を比較してください。
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