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Claude Codeの利用制限リセットまとめ|付与の種類・過去の記録・週の更新日時

Claude Codeで使える付与リセットは、ブラウザーかClaude Desktopの設定「使用量」から使います。

保存リセットを使っても、週の上限が戻る曜日と時刻は変わりません。

保存リセットの使い方は2026年10月23日に公式資料と照合しました。

一斉リセット、保存リセット、クレジット、期間限定の引き上げを区別して説明します。

過去の付与年表と当方の元ログは全件の再検証を終えていません。

リセットがあるかどうかと有効期限は、アカウントの表示で確認してください。

  • 一斉リセット:Anthropicが対象アカウントの枠をその場で戻す
  • 保存リセット:9月22日付与・10月22日期限は過去の告知記録。現在の付与と期限は自分のアカウントで確認
  • クレジット:上限とは別に使える分。期限まで好きなときに使える
  • 期間限定の引き上げ:期間中だけ上限そのものが増える
  • 週のリセット日時:保存リセットを使っても動かない

2026年10月17日に、claude.aiの設定の「使用量」の画面を開いて、リセットの欄と週のリセット時刻の表示を確かめ、画像を追加しました。

画面を開いて見ただけで、リセットの使用、メッセージの送信、設定の変更はしていません。

目次

リセットと付与は4種類

種類戻る・増えるもの使う時期週のリセット日時
一斉リセット5時間の枠と週の枠(回によっては週だけ)選べない当方の3回の記録は同じ曜日・時刻。適用前後の直接比較は未検証
保存リセット5時間か週の、表示されているほう期限までに自分で選ぶ動かない(公式ヘルプ)
クレジット上限とは別の使用分期限までに好きなとき関係しない
期間限定の引き上げ上限そのもの期間中関係しない
2026年9月27日時点

Codexでは、週の期間が再開始されると更新予定が変わります。

ただし、保存リセットで週の残量がすでに100%なら、その週の期間は再開始されません。

一斉リセットについては当方の記録と区別しています。

Claudeの保存リセットを使っても、週の上限が戻る通常の曜日と時刻は変わりません。

一斉リセットの結果は当方の記録として掲載しています。

Codexの仕組みはCodexの利用制限リセットまとめにまとめています。

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一斉リセット|Anthropicが対象アカウントの枠を戻す

一斉リセットは、使用量を多く数える不具合のお詫びや、新しいモデルの公開のときに行われてきました。

告知は、2026年2月からは主にClaude Codeの開発者向けアカウント(@ClaudeDevs)の投稿です。

障害の状況はステータスページでも確認できますが、個別の付与対象や期限は告知原文を確認してください。

変更履歴だけで付与の有無を判定しないようにします。

全員が対象とは限りません。

この記事の記録にもPro・Max限定や影響を受けたアカウント限定の回があるため、各告知の対象条件を区別します。

保存リセット|付与されたリセットを自分で使う

2026年9月22日(日本時間23日)の既存記録では、Opus 5.5の公開時にPro・Max・Team向けの保存リセットが告知されています。

今回、そのX投稿の本文を取得できず、対象条件の再照合はできていません。

既存記録の期限は10月22日です。

2026年10月23日現在、新たに使える特典として案内するものではありません。

現在使えるかどうかと期限は、設定の「使用量」の「上限のリセット」の欄で確認してください。

日本語表示のclaude.aiでは、付与されたリセットは設定の「使用量」タブの「上限のリセット」という欄に出ます。

公式ヘルプで「Resets」と書かれている欄です。

claude.aiの設定の使用量タブにある上限のリセットの欄。現在リセットはありません、取得すると有効期限とともにここに表示されますという表示
2026-10-17 21:52(日本時間)撮影。claude.ai(ブラウザー版・日本語表示)、Windows 11 Pro (10.0.26200)。設定の「使用量」タブの「上限のリセット」の欄。この日の当方のアカウントでは、使えるリセットは表示されていなかった。

2026年10月17日の当方のアカウント(Max (20x))では、この欄に「現在リセットはありません」と表示されていました。

その下には「取得すると、有効期限とともにここに表示されます。

」と書かれています。

リセットがあるときのボタンと有効期限の出方は、この日は確かめられていません。

使い方

  1. ブラウザーかClaude Desktopで、設定の「使用量」(claude.ai/settings/usage)を開く
  2. 「上限のリセット」の欄にある「Reset for free」を押し、確認でもう一度「Reset for free」を押す
  3. 表示されているほうの上限(5時間か週)が、その場で満タンに戻る

上限に達したときに出るメッセージにも、同じ「Reset for free」のボタンが出ます。

モバイルアプリと、ターミナルやIDEで動かすClaude Codeからは使えません。

同じClaudeアカウントの枠は共通なので、ブラウザーで戻した対象枠はClaude Codeにも反映されます。

確認ボタンを押す前に、対象が5時間枠か週枠かを確認してください。

使用後は「使用量」を開き直し、その対象枠の残量が回復したことと、通常の週の更新予定を確認します。

片方の枠だけを戻しても、もう片方の上限に達していれば、その制限は残ります。

使ったリセットは取り消せず、請求済みの使用分も返金されません。

使う前にプランを下げたり解約したりすると、リセットは消えます。

使いどき

公式ヘルプでは、保存リセットを使っても、週の上限はいつもの曜日と時刻に戻ると説明されています。

通常の週の更新まで待てるなら、保存分を使わずに再開できます。

今すぐ必要な作業量と、残量・次の更新・保存分の期限を比較して判断してください。

残量を使い切るまで待つことは利用の必須条件ではありません。

公式ヘルプでは、上限に達する前にも使えるとされています。

週の上限に達していて、次のリセットまで日があるときに使うのが向いています。

リセットが表示されない・制限が残る場合

ボタンが表示されない場合は、ブラウザーかClaude Desktopで「使用量」を開いてください。

Claude Codeと同じアカウントか、付与の対象と期限が合っているかも確認します。

公式ヘルプでは、使用前のダウングレードや解約でリセットが使えなくなると案内しています。

使用後も制限が残る場合は、回復させた枠と、上限に達している枠が同じかを照合してください。

確認画面の対象枠・使用日時・使用前後の表示を控え、変化が分からなければサポートへ確認します。

確認のために残りのリセットを続けて使うことは避け、まず使用量画面を開き直してください。

この手順は2026年10月28日に公式資料と照合したもので、リセットを新たに消費する実機検証は行っていません。

クレジットの付与

リセットとは別に、上限を超えて使えるクレジットが配られることもあります。

2026年9月のクラウドセッション特典は、開始時点で契約中の対象Proに100ドル、Maxに250ドルという内容でした。

Team・Enterprise、無料試用、支払い遅延のアカウントは対象外です。

公式の特典案内による受け取り期限は2026年10月8日15:59(日本時間)で、すでに終了しています。

受け取り済みのクレジットは11月5日16:59(日本時間)に失効します。

この特典は対象のクラウドセッションで通常枠より先に使われます。

ただしProでFableを選ぶ場合は有料の使用クレジットを有効にし残高を持つ必要があり、特典を使い切ると有料残高を消費します。

期限や受け取り方のくわしい手順は、Claude Codeのクラウドセッションの記事にまとめています。

上限に達したあとに使う追加の使用分(使用クレジット、旧称は追加使用量)は、自分で買うもので、付与とは別の仕組みです。

隠しコマンド /limit-reset

当時の調査メモでは、Claude Code 2.1.258に/limit-resetという内部コマンドが記録されています。

今回、当時の配布物や現行版での提供条件は再確認していません。

当時のメモに記された説明は「セッション枠の回復・週1回・週の枠は消費する」というものです。

現行の利用手順として保証できる情報ではありません。

当時は機能フラグで表示を制御する実装と記録していますが、現在の対象アカウントや提供状態は不明です。

当時の調査では公式ドキュメントと変更履歴で確認できず、当方のアカウントで使った記録もありません。

保存リセットは公式に案内されたブラウザーまたはClaude Desktopの画面から使ってください。

内部コマンドの名称だけから、対象枠や回数を判断しないでください。

週のリセット日時は動くのか|当方の記録

当方が確認した会話ログには、上限に当たった際の次のリセット時刻が記録されていました。

当方のアカウント(Max 5x)の記録から、週の上限に当たった場面を抜き出しました。

上限に当たった日時(日本時間)当たった上限次のリセット
9月11日 18:50週9月12日(土)1:00
9月17日 13:59週9月19日(土)1:00
9月25日 16:48週9月26日(土)1:00
~/.claude/projects の会話の記録(quotaLimits)から当方が集計

表の9月11日・17日・25日の記録では、週の更新予定は土曜1:00でした。

ただし9月2日・5日の前後を直接比較した表ではなく、告知が当方に適用されたかの証明にもなりません。

この3回の観察から確認できるのは、当時表示された更新曜日と時刻の一致です。

すべての一斉リセットで日時が不変だとは断定できません。

一斉リセットのあとに週のリセット日時が動くかは、公式には説明されていません。

2026年2月27日のリセットのあとには、週の起点が金曜に移ったという報告がGitHubに寄せられました。

一方で、表示が変わっただけで、実際には元の曜日に戻ったという報告もあり、Anthropicの回答はないまま閉じられています。

使用量の画面で今の週のリセット時刻を見る

今の週のリセット時刻は、claude.aiの設定の「使用量」の画面でも確かめられます。

claude.aiの使用量の画面の現在のセッション、今週、今週のFableの行。今週は1:00 (土曜日)にリセット、現在のセッションは2:40 (日)にリセットの表示
2026-10-17 21:52(日本時間)撮影。claude.ai(ブラウザー版・日本語表示)、Windows 11 Pro (10.0.26200)。同じ画面の上のほう。「今週」の行は「1:00 (土曜日)にリセット」と曜日と時刻で表示されている。

2026年10月17日の当方の画面では、「今週」の行に「1:00 (土曜日)にリセット」と、曜日と時刻で表示されていました。

上の記録と同じ土曜1:00で、画面の上の見込みの文にも「10月24日のリセット」と、次の土曜の日付が出ていました。

「今週のFable」の行は、Fableのモデルだけの別の週の上限で、こちらも土曜1:00にリセットされる表示でした。

「現在のセッション」の行は5時間の枠で、同じ日の18時台には「21:30にリセットされます」と時刻だけでした。

21時52分に開いたときは、日付をまたぐ「2:40 (日)にリセット」と、曜日が付いた表示に変わっていました。

セッションの時刻の使い方は1日4セッションフル活用する方法で、使用量の画面全体はClaudeの利用制限まとめで、画像付きで説明しています。

自分の記録を確かめる方法

次のPython 3スクリプトは、指定した1つのセッションファイルのquotaLimitsから、記録時刻と更新予定を抽出します。

python check_quota.py セッション.jsonlで実行します。

破損行・欠損値を除外し、年を含む時系列で並べます。

import json
import math
import sys
from datetime import datetime, timedelta, timezone
from pathlib import Path

JST = timezone(timedelta(hours=9))

def extract(lines):
    rows = set()
    for line in lines:
        try:
            rec = json.loads(line)
            q = rec.get("quotaLimits")
            if not isinstance(q, dict):
                continue
            kind, due = q.get("rateLimitType"), q.get("resetsAt")
            if kind not in ("five_hour", "seven_day"):
                continue
            if type(due) not in (int, float) or not math.isfinite(due):
                continue
            hit = datetime.fromisoformat(rec["timestamp"].replace("Z", "+00:00"))
            if hit.tzinfo is None:
                continue
            datetime.fromtimestamp(due, JST)  # Validate timestamp range.
            rows.add((hit.timestamp(), kind, due))
        except (ValueError, TypeError, KeyError, AttributeError, OverflowError, OSError):
            continue
    return sorted(rows)

def fmt(s):
    return datetime.fromtimestamp(s, JST).strftime("%Y-%m-%d %H:%M")

if __name__ == "__main__":
    if len(sys.argv) != 2:
        raise SystemExit("Usage: python check_quota.py SESSION.jsonl")
    with Path(sys.argv[1]).open(encoding="utf-8", errors="replace") as f:
        rows = extract(f)
    for hit, kind, reset in rows:
        print(fmt(hit), kind, "→ 次のリセット", fmt(reset))

five_hour は5時間の上限、seven_day は週の上限です。

この抽出結果は上限到達時の記録で、ふだんの残量は Claude Code の /usage か、claude.aiの設定の「使用量」で見ます。

出力が空でも、利用制限がないことやリセット済みであることの証明にはなりません。

指定したファイルに対応する記録がない場合や、ログ形式が変わった場合も空になるため、現在の状態は「使用量」で確認してください。

記録形式は非公開仕様で、欠落や変更があり得ます。

コードは合成データで確認しましたが、当時の元ログでは再実行していません。

異なるアカウントの記録を混ぜず、抽出結果は使用量画面と照合してください。

これまでのリセットと付与の記録

以下は2025年7月の週上限導入予告から2026年9月27日までの既存記録です。

すべての告知原文・対象条件・時差換算の再照合は未完了で、完全な実施一覧ではありません。

日時は日本時間で、告知の投稿の時刻です。

2025年

日時(日本時間)内容理由
7月29日 3:23週の上限の導入を予告24時間動かしっぱなしの利用やアカウントの共有への対策
9月30日 3:39週の上限を開始Sonnet 4.5の公開に合わせた
11月25日ごろOpus専用の上限をなくし、Maxなどの全体の上限を引き上げOpus 4.5の公開
12月25日〜31日5時間と週の上限を2倍。開始時に週の上限をリセット年末の贈り物(Pro・Max。Team・Enterpriseは対象外)
出典は@AnthropicAI・@claudeaiの投稿と、Anthropicの発表

2026年1〜5月

日時(日本時間)内容理由
2月5日ごろ50ドルの追加使用分(受け取りから60日)Opus 4.6とfast modeの公開
2月27日 12:59一斉リセット(Claude Code)前日のプロンプトキャッシュの不具合で、使用量が速く減ったため
3月13日〜27日混む時間帯以外は5時間の上限を2倍感謝のキャンペーン
4月17日 5:02一斉リセットOpus 4.7の長い入力で、上限の調整が正しくなかった不具合
4月24日 2:44一斉リセット品質が下がったという報告を受けた検証で、不具合が3件見つかったため
5月7日 1:36Claude Codeの5時間の上限を2倍に(ずっと続く変更)計算資源の契約
5月14日 4:07Claude Codeの週の上限を50%増し(期間限定)理由の説明なし
5月16日 3:00一斉リセット金曜日だから
2月27日の出典はClaude Codeの担当者(@trq212)の投稿。3月以降は主に@ClaudeDevs

2026年6〜8月

日時(日本時間)内容理由
6月2日 2:35一斉リセット(Pro・Max)並列のサブエージェントを多く立ち上げすぎて、使用量が速く減る不具合
6月2日〜7月2日1,000ドルのクレジット(従量課金のEnterprise)Claude CodeとCoworkの利用開始を促すキャンペーン
6月10日 6:48一斉リセットFable 5の公開
6月13日 11:24一斉リセット理由の説明なし
6月19日 11:50リセット(影響を受けた人)週の上限が誤って表示され、送信できないこともあった不具合
6月20日 9:05一斉リセット(全プラン)同じ不具合への追加の対応
7月2日 6:16一斉リセットFable 5の再公開
7月10日 3:01一斉リセット理由の説明なし
7月16日 12:58一斉リセット理由の説明なし
7月18日 11:14100ドルのクレジット(Pro・Team Standard)ProでFable 5がクレジット払いに変わるため
7月19日 1:04週の上限50%増しを8月19日まで延長期間限定の引き上げの延長
8月19日 4:35週の上限50%増しを8月31日まで延長恒久化したいが、容量が厳しいため延長にとどめた
8月30日 1:4750%増しを9月13日まで続け、9月14日から週の上限を恒久的に引き上げ引き上げを恒久化する判断
出典は主に@ClaudeDevs・@claudeaiの投稿とAnthropicのヘルプ

2026年9月

日時(日本時間)内容理由
9月2日 3:35一斉リセットFable 5.1の公開
9月5日 5:08週の上限だけリセット(Maxのみ)Fable 5.1の公開と、米国の連休
9月23日 1:44保存リセットを1回付与(10月22日まで)と、Claude Codeの5時間の上限を20%引き上げOpus 5.5の公開。Opus 5.5は安いため、同じ上限で約25%長く使えるとも説明
9月24日 6:23クラウドセッション専用のクレジット(Pro 100ドル・Max 250ドル)クラウドセッションの正式公開
9月5日の出典はAnthropic社員(@lydiahallie)の投稿

当初の調査では、2025年9月から12月24日までの全員向けリセットを見つけていません。

実施がなかったと断定するものではありません。

当時は公式告知を参照して記録しました。

今回は年表全行の根拠を再取得できていないため、現在の適用可否はアカウント表示と各告知原文を確認してください。

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出典

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