Codex・Claude Code・Antigravityのデスクトップアプリを、実際に入れて確かめました。
3つとも入れ方が違い、必要な契約も違います。
先に結論の表です。
| どこから入れるか | 必要な契約 | |
|---|---|---|
| Codex | Microsoft Store(Windows)/ 公式サイト(Mac) | 無料プランでも使える |
| Claude Code | 公式サイトからダウンロード | 有料プランが必須 |
| Antigravity | 公式サイトからダウンロード | 無料枠あり |
ここでつまずく人が多い点を、先に3つ挙げます。
- Codexはスタートメニューを探しても出てこないことがある(ストア版のため)
- Claude Codeは無料プランでは入れても使えない
- Antigravityには2つのアプリがある。目的によって入れるものが変わる
Codexのデスクトップアプリ

入れ方
Windowsは Microsoft Store から入れます。
- Microsoft Store を開く
- 「Codex」で検索する
- 入手を押す
Macは公式サイトからダウンロードします。
Windows版は2026年3月から提供されています。
探しても見つからない場合
ここが分かりにくいところです。
ストア版(MSIX形式)なので、ふつうのアプリとは置き場所が違います。
| 探す場所 | 見つかるか |
|---|---|
| スタートメニューのショートカット | 出ないことがある |
AppData\Local\Programs | 入っていない |
| Windowsの検索 | 出る |
| 設定 → アプリ → インストールされているアプリ | 出る |
実行ファイルの名前も、Codexではありません。
C:\Program Files\WindowsApps\OpenAI.Codex_<バージョン>_x64__<ID>\app\ChatGPT.exeファイル名は ChatGPT.exe です。
製品名としては Codex と登録されています。
「入れたはずなのに無い」と思ったら、Windowsの検索窓に Codex と打ってください。
必要な契約
ChatGPTの契約にそのまま含まれます。
無料プランでも触れます。
Go(月8ドル)、Plus(月20ドル)、Pro(月100ドルから)と上がるにつれて使える量が増えます。
追加の支払いは要りません。
CLIは別
デスクトップアプリとCLIは別々に入れます。
アプリを入れてもコマンドは使えるようになりません。
CLIの入れ方は、こちらにまとめています。

アプリでできることは、こちらです。

Claude Codeのデスクトップアプリ

入れ方
公式サイトからダウンロードします。
| 環境 | 形式 |
|---|---|
| macOS | dmg(IntelとApple Silicon共通) |
| Windows(x64) | インストーラー |
| Windows(ARM64) | 専用のインストーラー |
| Linux | ベータ版。UbuntuとDebianでaptから |
入れたら起動して、サインインします。
有料プランが必須です
ここがいちばん注意すべき点です。
無料プランでは使えません。
Pro(月20ドル)・Max・Team・Enterpriseのいずれかが要ります。
APIキーによる従量課金でも使えません。
APIキーで使いたい場合は、ターミナル版を選んでください。
CLIは別途入れなくてよい
アプリにClaude Codeが含まれています。
コマンド版を別に入れる必要はありません。
ここはCodexと逆です。
アプリでできることは、こちらにまとめています。

Antigravityのデスクトップアプリ

先に、2つあることを知っておく
Antigravityという名前のアプリは2つあります。
| 中身 | 日本語化 | |
|---|---|---|
| Antigravity 2.0 | エージェントを動かすアプリ | できない |
| Antigravity IDE | VS Codeをもとにした開発環境 | できる |
公式サイトからダウンロードすると、まず 2.0 のほうが入ります。
IDEは、そのアプリの右上にある「Install IDE」から入れます。
日本語で使いたいなら、IDEのほうが必要です。
検索して出てくる日本語化の手順は、すべてIDEの話です。
詳しくはこちらにまとめています。

入れ方と置き場所
公式サイトからダウンロードして実行します。
Windowsでは、ここに入ります。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Programs\antigravity\Antigravity.exeスタートメニューにも登録されます。
Mac(IntelとApple Silicon)、Windows(x64とARM64)、Linux(x64とARM64)に対応しています。
必要な契約
Google AIの無料枠で使えます。
Pro・Ultraに上げると、使える量と選べるモデルが増えます。
実機では、無料の枠でも Claude と GPT のモデルが選べました。
3つの違いをまとめる
| Codex | Claude Code | Antigravity | |
|---|---|---|---|
| 入手先 | Microsoft Store / 公式 | 公式サイト | 公式サイト |
| 無料で使えるか | 使える | 使えない | 使える |
| CLIも入るか | 別々 | アプリに含まれる | 別々 |
| Windows | ○ | ○ | ○ |
| Mac | ○ | ○ | ○ |
| Linux | — | ベータ | ○ |
| 別アプリの有無 | — | — | IDEが別にある |
まず無料で試すなら、CodexかAntigravityです。
Claude Codeは有料プランが前提になります。
機能の比較は、こちらにまとめています。

うまく入らないとき
- Windowsで打つコマンドを間違えている(PowerShellとコマンドプロンプトの取り違え)
- 32ビットのPowerShellを開いている
- 社内ネットワークやプロキシに遮られている
- 以前のインストールが残っている
原因の切り分けは、こちらにまとめています。

Antigravityの使い方はこちらです。

まとめ
- Codexは Microsoft Store から。見つからないときは Windows の検索窓で探す
- Codexの実行ファイルは
ChatGPT.exe。名前が違うので混乱しやすい - Claude Codeは有料プラン必須。APIキーでは使えない
- Claude Codeのアプリには、コマンド版も含まれている
- Antigravityは2つある。日本語で使うならIDEのほう
- 無料で始めるならCodexかAntigravity
この記事は2026年9月13日時点で確認しました。
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