プロジェクト管理ツールには、これまでTrelloなどを利用していました。
その後Asanaを知り、以前から使っていたInstaganttと連携できることが分かったため、実際に試してみました。
本記事では、AsanaとInstaganttを連携してガントチャートを利用する手順をまとめます。

【2026年10月12日に確認】Asanaの無料プランとInstaganttの最新情報
Asanaの公式の料金ページでは、無料のプランは「Personalプラン」(0円)で、無料でコラボレーションできるのは2人までと案内されています。ガントチャート(タイムライン)は、無料プランでは使えず、Starterプラン以上の機能として記載されています。年払いの料金(ユーザー1人あたり)は、Starterが1,200円、Advancedが2,700円です。
Instaganttの公式ページでは、無料プラン(free forever plan)があり、Asanaのプロジェクトは最大3件まで、Ganttチャート表示、タスク管理、CSVエクスポートが含まれると記載されています。Asanaのワークスペースと双方向で同期するとも案内されています。
この記事の「チームは最大15人まで無料」「期限付きバージョンで続ける」という説明は、記事執筆時のものです。現在の画面や条件とは異なる可能性があるため、登録の前に、AsanaとInstaganttの公式ページで、最新の条件を確認してください。
Asanaのアカウント登録
まずはAsanaのアカウントを登録します。
- https://instagantt.com/へアクセスします。
- 「SIGN IN WITH ASANA」をクリックします。
- Asanaのアカウント作成画面が表示されたら、「アカウントをお持ちでない場合」の横にある「登録」をクリックします。

- 「無料で試す」をクリックします。個人のメールアドレスを使用する場合は「自分のメールで続ける」を選択します。
- 「Gmailの受信トレイを開く」をクリックし、届いた「Asana の登録を完了してください」というメール内の「メールアドレスを確認」をクリックします。
Asanaのチームとプロジェクト作成
- 「始める」をクリックします。
- プロフィールを入力し、「続行」をクリックします。
- まずはチームの種類と名前を入力します。続けてメンバーの招待画面が表示されますが、1人で利用する場合はそのまま「続行」をクリックします。掲載画像は旧画面です。2026年10月13日に確認したPersonalプランは2人までで、以前の15人という条件は適用されません。
- 無料で使い続けたい場合は、「無料トライアルを始める」ではなく「期限付きバージョンで続ける」をクリックします。

- Asanaの管理画面が表示され、左側のサイドバーに作成したチームが表示されます。チーム名の下にある「プロジェクトを作成」をクリックします。

- 「空のプロジェクト」を選択し、プロジェクト名(例:マイタスク)を入力します。レイアウトは「ボード」が扱いやすくおすすめです。

Instaganttの導入と連携
- 再びhttps://instagantt.com/へアクセスします。
- 「SIGN IN WITH ASANA」をクリックします。
- 「Asana アカウントにアクセスする権限を求めています。」という認証画面が表示されたら、「許可」をクリックします。

- 利用規約への同意(「I agree…」)にチェックを入れ、「Create my account」をクリックします。
- 連携するプロジェクトを選択します。先ほど作成した「マイタスク」を選択し、「Connect」をクリックします。
以上の設定で、Asanaのタスクと同期したガントチャートが利用可能になります。
タスクや依存関係を自由にチャート上へ追加して管理できます。

業務効率化に役立つその他のツールは、以下の記事でも紹介しています。

仕事で使うWebサービスの記事は、ほかにもあります。




あなたはどっち?利用環境に合わせた最適プラン判定フロー
ガントチャートを使いたい状況から順に当てはめると、無料で足りるかを判断できます。Asana・Instaganttの公式ページ(2026年10月12日確認)にもとづく目安です。料金や無料の範囲は、変わることがあります。
- まず、Asanaの無料プラン(Personalプラン)で、足りるかを確認する。無料でコラボレーションできるのは2人まで。ガントチャート(タイムライン)は、Asana自体の無料プランでは使えない。
- ガントチャートを、無料で使いたいなら、Instaganttの無料プランを検討する。Asanaのプロジェクトは最大3件まで、Ganttチャート表示、タスク管理、CSVエクスポートが含まれる。クレジットカードの登録は不要と、公式ページに記載がある。
- InstaganttのサイトのSIGN IN WITH ASANAから、Asanaのアカウントでサインインする。Asanaのアカウントがなければ、画面の案内に従って登録する。
- Asanaでチームとプロジェクトを作成する。記事執筆時は、無料で使い続ける場合に「期限付きバージョンで続ける」を選ぶ手順だったが、現在の画面は、公式で確認する。
- Instaganttで、Asanaのプロジェクトを選び、連携する。タスク、サブタスク、担当者、日付、カスタムフィールドが、双方向で同期される。
- Asanaのプロジェクトが3件を超える、または、チームで使う人数が増えるなら、有料のプランや、料金を、公式ページで確認する。
登録の前に、AsanaとInstaganttの公式ページで、最新の条件を確認してください。
まとめ
Instaganttは、AsanaだけでなくTrelloとも連携できます。
両方を実際に試したところ、Asanaとの組み合わせがよりスムーズに操作できると感じました。
Asanaでガントチャートを無料で活用したい場合は、ぜひ試してみてください。
よくある質問:Asanaで無料のガントチャートを使うときのチェックリスト
Asanaは、無料で何人まで使えますか?
2026年10月12日に確認したAsanaの公式の料金ページでは、無料のPersonalプランで、2人までコラボレーションできると案内されています。記事の「最大15人まで無料」は、記事執筆時の説明です。
Asana自体の無料プランで、ガントチャートは使えますか?
使えません。公式の料金ページでは、「タイムラインとガントビュー」は、Starterプラン以上の機能として記載されています。
Instaganttは、今も無料で使えますか?
公式ページには、無料プラン(free forever plan)があり、Asanaのプロジェクトは最大3件まで、Ganttチャート表示、タスク管理、CSVエクスポートが含まれると記載されています。クレジットカードの登録は不要とされています。
AsanaとInstaganttは、どう連携しますか?
InstaganttのサイトのSIGN IN WITH ASANAから、Asanaのアカウントでサインインして、連携します。タスク、サブタスク、担当者、日付、カスタムフィールドが、双方向で同期されると、公式ページに記載があります。
Asanaの有料プランは、いくらですか?
公式の料金ページ(年払い、ユーザー1人あたり)では、Starterが1,200円、Advancedが2,700円です。Enterpriseは、個別の見積もりです。料金は変わることがあるため、公式で確認してください。
記事の手順は、今の画面と同じですか?
同じとは限りません。記事の登録や、チーム作成の手順は、記事執筆時の画面にもとづいています。現在の画面や条件は、公式で確認してください。
