WindowsでBluetooth接続時にワイヤレスヘッドホンの音質が悪くなる原因と、解消する設定手順を解説します。
Bluetooth接続時に音質が極端に劣化する場合、プロファイルの設定が影響している可能性があります。
Bluetooth接続時にワイヤレスヘッドホンの音質が劣化する現象と原因
ワイヤレスで再生した際に、音が割れたような音質になる現象が発生します。
有線接続に切り替えると正常な音質に戻ります。
検証環境のデスクトップPCで使用しているBluetoothレシーバーは以下のタイプです。
Bluetooth接続時に音質が劣化する原因
原因は、通話用のBluetoothハンズフリーオーディオデバイスとして認識・接続されていたことです。
音質改善のためのBluetooth設定変更手順
デバイスマネージャーからハンズフリー機能を無効化し、高音質プロファイルで再接続します。
スタートボタン(Windowsキー)から「デバイス マネージャー」を検索して開きます。
「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を展開し、該当するヘッドホンの「Bluetooth ハンズフリー オーディオ デバイス」を選択します。

右クリックして「デバイスを無効」に変更します。
続いて、Bluetoothの音楽再生用接続を設定します。
タスクバー右下の通知領域(タスクトレイ)からBluetoothアイコンを開きます。

「A2DP(シンク)」を選択して接続すると、「Bluetooth Audio Renderer」が有効化されます。
※利用しているBluetoothレシーバーや専用ソフトウェアによって表示されるメニュー項目が異なる場合があります。


以上の設定により、ハンズフリー通話モードが無効化され、本来のクリアな音質で再生できるようになります。
Windowsの設定やトラブルは、ほかにも書いています。




まとめ:ハンズフリープロファイルの無効化で音質劣化を解消
デスク周りの配線を整理できるため、ワイヤレスヘッドホンの活用は便利です。
周囲の環境音を軽減できるノイズキャンセリング機能付きヘッドホンもおすすめです。
おすすめのノイズキャンセリングヘッドホンは以下の通りです。
周囲の騒音が大幅に低減され、高い遮音性が得られます。
ヘッドホン本来の装着感により圧迫感が少なく、作業に集中したい場面に向いています。

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