VTuber配信向けのPCを、配信スタイル別に絞り込める比較表にまとめました。
掲載しているのはすべてNVIDIA製GPU搭載機です。
配信ではエンコードをGPUの専用回路(NVENC)に逃がすことが前提になるためです。
理由はVTuber配信PCの選び方で解説しました。
比較表(絞り込み・ソート対応)
※ 表の製品名を選ぶと、その機種の解説と購入先に移動します。
3件を表示中
| 製品名 | CPU | メモリ | GPU | エンコーダー | SSD | 実売価格 | 向いている配信 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲーミングPC RTX 5060 (Ryzen 7 5700X / 32GB)Live2D向き | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | RTX 5060 VRAM 8GB | NVENC | 1TB | 188,100円 | Live2D配信の入門枠 |
| ゲーミングPC RTX 5060 Ti 16GB (Ryzen 7 5700X / 32GB)両対応 | Ryzen 7 5700X 8コア/16スレッド | 32GB | RTX 5060 Ti VRAM 16GB | NVENC | 512GB | 284,000円 | 3Dも視野。迷ったらこれ |
| ゲーミングPC RTX 5060 Ti 16GB (Ryzen 7 7800X / 32GB)3D向き | Ryzen 7 7800X 8コア/16スレッド | 32GB | RTX 5060 Ti VRAM 16GB | NVENC | 1TB | 329,000円 | 3D配信・重いゲーム配信向け |
※価格は2026年9月3日時点のAmazon.co.jp実売価格(変動します)。すべてNVIDIA製GPUを搭載しているため、NVENCによるエンコードが使えます。「向き」の判定は、Live2Dは軽量、3DはVRAM 12GB以上が望ましいという前提で付けています。
Live2D配信なら:RTX 5060搭載機
約18.8万円で、8コアCPUとメモリ32GBを確保した構成です。
Live2Dモデルの描画は軽いので、これで十分に配信できます。
雑談配信や負荷の軽いゲーム配信が中心なら、この構成から検討してください。
メモリが最初から32GBある点が利点です。
配信ソフト、コメントツール、ブラウザを同時に開いても余裕があります。
迷ったら:RTX 5060 Ti 16GB搭載機
VRAM 16GBを確保できるのがこの構成の強みです。
3Dモデルでの配信や、負荷の高いゲームの配信まで視野に入れられます。
Live2Dで始めて将来的に3Dへ移行する可能性があるなら、最初からこちらを選ぶと安全です。
3D配信・重いゲーム配信なら:Ryzen 7 7800X搭載機
GPUは同じRTX 5060 Ti 16GBですが、CPUの性能が一段上がります。
3Dモデルを動かしながら重いゲームを配信するという、高負荷な用途にも耐えられます。
SSDも1TBあるため、アーカイブを録画で残す場合にも容量に余裕があります。
選ぶときの注意点
- 配信するゲームの要求スペックを足して考える。
モデル表示やエンコードの負荷に加えて、ゲーム自体の負荷が上乗せされます - SSD 512GBだとアーカイブ録画ですぐ埋まる。
外付けストレージで補うか、最初から1TB以上の構成を選んでください - NVIDIA以外のGPUは避けるのが無難。
NVENCが使えないと、配信の安定性で不利になります
まとめ
表を見るときは、まず自分の配信スタイルで絞り込んでください。
Live2D中心なら18万円台から、3Dも視野に入れるなら28万円台からが目安です。
この違いを押さえておけば、過剰な出費を避けられます。
スペックの考え方はVTuber配信PCの選び方にまとめています。
※本記事に掲載した価格・仕様は2026年9月3日時点の調査に基づきます。
最終調査日:2026年9月3日。
価格は変動するため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
記事内のリンクにはアフィリエイトリンクを含みます。
