ローカルAIや生成AIを動かすためのパソコン選びを、順番に追えるようにまとめたページです。
上から読み進めれば、買うべきかどうかの判断から、購入後にモデルを動かすところまで一通りたどれます。
結論だけ知りたい方へ。
ChatGPTやClaudeを使うだけならPCの買い替えは不要です。
自分のPCの中でAIを動かしたい場合だけ、専用機を検討する意味があります。
STEP 1 そもそもPCを買うべきか確かめる
ChatGPTやClaudeを使うだけなら、買い替えは要りません。まずここから。
AIを始めるのにPCは買うべき?判定チャートで30秒。クラウドで足りる人・ローカルPCが必要な人の分かれ目ローカルLLMに必要なスペック7B〜120Bのサイズ別必要メモリ早見表と、生成速度の見積もり方
STEP 2 用途と予算を決める
AI用PCは「何をやるか」で正解が変わります。ここを決めずに選ぶと後悔しやすい。
MacとWindowsどちらを選ぶ?文章系のLLMはMac、画像生成はWindows。その理由と例外10万円以下で買えるAI向けPCできること・できないことの境界線中古でAI用PCを買うなら狙っていい機種と避けるべき機種の見分け方20万円台はどれを選ぶ?画像生成・ローカルLLM・持ち運びの3択
STEP 3 機種を比べて選ぶ
16機種を用途・予算・形状で絞り込めます。スペックの意味も解説しています。
AI向けPC比較データベースミニPC・ノート・デスクトップ16機種。用途/予算/形状で絞り込み、4項目でソートAI性能で選ぶCPU・GPU比較表メモリ帯域・最大メモリ・VRAMで見るチップ単体の適性一覧
Ryzen AI Max+ 395搭載ミニPC70BクラスのLLMが動く「本命」の選び方Mac mini M4はLLM入門の最適解10万円前後で始めるユニファイドメモリ機画像生成向けデスクトップPC同予算でノートよりVRAMが倍になる理由画像生成向けノートPC持ち運ぶ場合の選び方。VRAMで決まる
STEP 4 買ったあとに動かす
PCが届いたらここから。コマンドが苦手な方はLM Studioが手軽です。
PC選びで見るべき数字は3つだけ
カタログには多くの項目が並びますが、AI用途で効くのは実質この3つです。
- メモリ容量:動かせるモデルの上限が決まります。
4bit量子化なら「パラメータ数×0.6GB」が目安です - メモリ帯域:文章の生成速度が決まります。
CPUの世代よりこちらが効きます - VRAM容量:画像生成の可否が決まります。
実用ラインは16GBです
NPUのTOPS値は現状のローカルAIではあまり効きません。
店頭の「AI PC」表示に引きずられないようご注意ください。
※本記事に掲載した価格・仕様は2026年9月3日時点の調査に基づきます。
最終調査日:2026年9月3日。
価格は変動するため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
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