Google カレンダーで仕事の予定を調整する際、案件やチームごとに参加メンバーのカレンダーを毎回切り替える作業は手間がかかります。
Calendar Selector for Google Calendarを使うと、表示するカレンダーの組み合わせをプリセットとして保存できます。
以下の画像は2020年の操作記録です。
現在の拡張機能はManifest V3へ移行しており、一部のショートカットが動かない場合は画面上のボタンを使います。
Calendar Selector for Google Calendar
表示しているカレンダーの組み合わせを保存し、ワンクリックやショートカットキーで切り替えられる拡張機能です。
Calendar Selector for Google Calendarの使い方
- 拡張機能を下記からインストールします。 https://chrome.google.com/webstore/detail/calendar-selector-for-goo/nmliklikilkjommabacojbijjimlgjck
- Googleカレンダーにアクセスすると上部にメニューが表示されます。
いろいろメニューありますが、下記2箇所だけで十分です。 - 「SAVE AS」で現在のカレンダーの状態をグループ登録

- 「PRESET」で保存したカレンダーグループを選択して状態切替

Calendar Selector for Google Calendarの主な機能
以下は当時の主要機能と画面表記です。
ショートカットは旧版の記録であり、現在はメニューに表示されるキーを確認してください。
キーが反応しない場合もボタンから操作できます。
ENABLE
名前または正規表現でカレンダーを有効にします。
Enable a calender by name or regexp [ctrl+alt+a]
SAVE AS
現在のカレンダー表示を名前付きプリセットとして保存します。
Save current calenders as a namesd preset [ctrl+alt+a]
RESTORE
直前のカレンダー表示状態を復元します(LoadおよびClearで設定)。
Restore Previous calenders(set by Load & Clear) [ctrl+alt+r]
CLEAR
すべてのカレンダーの選択を解除します。
Clear all calenders [ctrl+alt+d]
PRESET
登録したプリセットグループを管理します。
Mange preset groups [ctrl+alt+p]
IMPORTとEXPORTはプリセット設定の入出力です。
カレンダーの予定そのものを移動・共有する機能ではありません。
プリセットは表示対象の切り替えに使います。
共有権限のない予定を読めるようにするものではなく、必要なカレンダーへのアクセス権は別途必要です。
表示が切り替わらないときは、拡張機能が有効か、Googleカレンダー側で対象カレンダーを開けるかを確認します。
業務効率化に役立つその他のツールは、まとめ記事から確認できます。

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