Amazonで商品を見るセール会場へ

Google カレンダー│他のカレンダーをグループ化して、スケジュールを切り替える方法

Google カレンダーで仕事の予定を調整する際、案件やチームごとに参加メンバーのカレンダーを毎回切り替える作業は手間がかかります。

Calendar Selector for Google Calendarを使うと、表示するカレンダーの組み合わせをプリセットとして保存できます。

以下の画像と操作例は2020年の記録です。2026年10月24日に配布ページの説明を再確認しましたが、現行版の実操作は未検証です。Google カレンダーの標準機能ではなく、Bluenexaが提供するChrome拡張機能を使います。

現在の拡張機能はManifest V3へ移行しており、一部のショートカットが動かない場合は画面上のボタンを使います。

目次

Calendar Selector for Google Calendar

表示しているカレンダーの組み合わせを保存し、ワンクリックやショートカットキーで切り替えられる拡張機能です。

Googleカレンダーの表示の組み合わせを保存して切り替えられる拡張機能の概要画面。

Calendar Selector for Google Calendarの使い方

  1. 拡張機能を下記からインストールします。 Chrome ウェブストアの配布ページ
  2. Googleカレンダーにアクセスすると上部にメニューが表示されます。 拡張機能のインストール後にGoogleカレンダーの上部に表示されるメニュー画面。 いろいろメニューありますが、下記2箇所だけで十分です。
  3. 「SAVE AS」で現在のカレンダーの状態をグループ登録 現在のカレンダーの状態をグループ登録するためのSAVE AS機能の操作画面。
  4. 「PRESET」で保存したカレンダーグループを選択して状態切替 保存したカレンダーグループを選択して表示状態を切り替えるPRESET機能の操作画面。

Calendar Selector for Google Calendarの主な機能

以下は当時の主要機能と画面表記です。

ショートカットは旧版の記録であり、現在はメニューに表示されるキーを確認してください。

キーが反応しない場合もボタンから操作できます。

ENABLE

名前または正規表現でカレンダーを有効にします。

名前や正規表現で対象を選ぶ機能です。ショートカットはメニューの強調表示された文字を確認してください。

SAVE AS

現在のカレンダー表示を名前付きプリセットとして保存します。

保存名を付ける操作です。ショートカットはメニューの強調表示された文字を確認してください。

RESTORE

直前のカレンダー表示状態を復元します(LoadおよびClearで設定)。

予定の編集を元に戻す機能ではなく、表示対象を戻す機能です。

CLEAR

すべてのカレンダーの選択を解除します。

表示の選択を解除する操作で、予定やカレンダーの削除ではありません。

PRESET

登録したプリセットグループを管理します。

保存した表示の組み合わせを管理します。

IMPORTとEXPORTはプリセット設定の入出力です。

カレンダーの予定そのものを移動・共有する機能ではありません。

プリセットは表示対象の切り替えに使います。開発元の説明では設定はブラウザーに保存され、Chromeの同期機能を通じて端末間で同期されます。同期にはChrome側の設定も関係するため、別端末にも必ず同じ設定があるとは判断しないでください。

共有権限のない予定を読めるようにするものではなく、必要なカレンダーへのアクセス権は別途必要です。

表示が切り替わらないときは、拡張機能が有効か、Googleカレンダー側で対象カレンダーを開けるかを確認します。

業務効率化に役立つその他のツールは、まとめ記事から確認できます。

Googleのアプリを使いこなす記事は、ほかにもあります。

スポンサーリンク

表示するカレンダーの組み合わせを保存する流れ

自分に合う使い方を決めるための、おおまかな流れです。内容は、この記事の説明にもとづく目安です。拡張機能の画面やショートカットは変わることがあるため、実際の表示を確認してください。

  1. Chrome拡張機能をインストールし、Googleカレンダーを開く。上部にメニューが表示される。
  2. メニューのうち、「SAVE AS」と「PRESET」の2つが使えれば足りる。
  3. 案件やチームごとに表示したいカレンダーを選び、「SAVE AS」でプリセットとして保存する。
  4. 切り替えたいときは、「PRESET」から保存したプリセットを選ぶ。
  5. ショートカットが反応しない場合は、画面上のボタンから操作する。キーは、メニューに表示されているものを確認する。
  6. 表示が切り替わらないときは、拡張機能が有効か、対象のカレンダーをGoogleカレンダー側で開けるかを確認する。

プリセットは表示対象の切り替えに使うもので、共有されていない予定を読めるようにするものではありません。

よくある質問:Google カレンダーのプリセット切り替えで迷ったときのチェックリスト

Calendar Selector for Google Calendarでは、何ができますか?

表示しているカレンダーの組み合わせを保存して、ワンクリックやショートカットキーで切り替えられます。

ショートカットが動かないときは、どうしますか?

現在の拡張機能はManifest V3へ移行しており、一部のショートカットが動かない場合があると説明しています。その場合は、画面上のボタンを使い、キーはメニューに表示されているものを確認します。

IMPORTとEXPORTは、予定を移動する機能ですか?

いいえ。プリセット設定の入出力です。カレンダーの予定そのものを移動、共有する機能ではありません。

共有されていない人のカレンダーも、見られるようになりますか?

なりません。プリセットは表示対象の切り替えに使うものです。必要なカレンダーへのアクセス権は、別に必要です。

表示が切り替わらないときは、何を確認しますか?

拡張機能が有効になっているか、Googleカレンダー側で対象のカレンダーを開けるかを確認します。

記事の画像は、最新の画面ですか?

いいえ。記事の画像は、2020年の操作記録です。現在の画面とは、異なる場合があります。

次に学ぶ・作業環境を選ぶ

学習を続けたい方や、作業環境を整えたい方は、目的に合うガイドをご覧ください。

仕事効率化のおすすめ書籍

仕事用PCの選び方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次