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Google Workspaceの障害情報を確認する方法|履歴・UTC・RSSと切り分け

GoogleドライブやGmailが使えないときは、端末の設定を変更する前にGoogle Workspaceの公式ステータスを確認します。

公式ページに記載された対象サービスと、発生時刻・更新時刻を照合します。

目次

対象サービスと4種類の状態を確認する

現在のページにはGmail、Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Chat、Meet、Apps Scriptなどが掲載されています。

旧記事にあるGoogle+やApp Makerを現在の対象一覧として使わず、画面のサービス名で判断します。

状態名読み方次に確認するもの
利用可能掲載されている状態で障害を示していない利用者の問題がないことの保証ではない
サービス情報サービスについての情報必ずしも障害・停止の報告ではない
サービス障害一部の利用などに支障対象機能・範囲と更新文を確認
サービス停止利用できない状態の報告開始時刻と復旧情報を確認

色だけでなく状態名と説明を読みます。

ダッシュボードの最終更新が古い場合は更新操作を行い、確認した時刻を控えます。

履歴と詳細を開いて時刻を照合する

インシデントの履歴を開き、対象サービスの報告を選択します。

詳細では開始・終了と各更新の時刻を読み、手元で問題が起きた時間と重なるかを確認します。

Google WorkspaceステータスダッシュボードでGoogleドライブの過去インシデントを開いた画面
Googleドライブの過去インシデントを開いた画面(2026/10/03撮影)。開始・終了と更新の時刻はUTCで、現在の障害を示す画像ではありません。

公式ページの時刻はUTCです。

日本標準時へは9時間を加え、日付をまたぐ場合は翌日として読みます。

画面の例は2026年9月16日のGoogleドライブの過去報告です。

開始14:04 UTCは同日の23:04 JSTで、現在の障害や今回の端末で再現した不具合を示すものではありません。

掲載がない場合の切り分け

観察した状況確認する範囲次の行動
公式に該当する報告がある対象サービス・時間・影響範囲更新を追い端末設定の変更を急がない
自分のブラウザーだけで発生別ウィンドウ等での再現と拡張機能閲覧条件を1つずつ比較
同じアカウントで繰り返す権限・容量・管理者設定必要な情報を控えてサポートへ
Workspaceに対象がないサービスの公式窓口すべてのGoogleサービスを同じ一覧とみなさない

報告がないだけで端末側の問題と断定しません。

公式ページも、掲載されていない問題についてはサポートへの確認を案内しています。

Google Analyticsについては、Workspaceの画面からGoogle広告のステータスへの案内があります。

以前の一覧のようにすべてをWorkspaceの同じ表で確認しないようにします。

公式RSSを見つけて確認を終える

ページ下部のRSSフィードは日本語のAtomフィードです。

今回、公式URLへの取得とXMLの解析を確認しました。

RSSリーダーへ登録した場合は受信する報告のサービスと日時を確認し、不要になったらその購読だけを解除します。

今回の検証ではリーダーの追加や外部通知、アカウント設定の変更は行っていません。

確認済みなのは公式ページから履歴・Googleドライブの過去詳細へ移動する操作と、UTC表記・公式フィードの取得です。

特定アカウントの障害再現や復旧の確認ではありません。

最終確認:2026年10月3日。

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