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Magma│使い方|部屋の作り方・招待・レイヤーと筆圧の設定

Magma は、ブラウザで何人かと同じキャンバスに絵を描ける、お絵かきのサービスです。

  • 基本機能は無料で商用制作にも利用可能。共同作品の商用利用には参加者の合意や適用ライセンスの確認が必要
  • 部屋を作る:ダッシュボードの青い「New canvas」で 1920×1080 のキャンバスができる
  • 招待:右上の招待ボタンか Share →「Invite to drawing」でリンクを送る
  • 表示を日本語にする:Edit → Application Settings → General タブ

Magmaの公式ヘルプと利用規約を2026年10月24日に確認しました。基本機能は無料ですが、一部の高度な機能は有料プランの対象です。

本記事では英語表示のメニュー名を使います。表示言語やサービスの更新によって名称・配置が異なる場合があります。

目次

使える環境

ブラウザで動くので、Windows・macOS・ChromeOS・Linux・iPad・iPhone・Android で使えます。

おすすめのブラウザは、ほとんどの機器で Google Chrome、iPad では Safari です。

スマホでも動きますが、画面が狭いので、タブレットかノートパソコンがすすめられています。

非力な機器では、キャンバスを 2000×2000 以下(できればフル HD 以下)にするよう案内されています。

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キャンバス(部屋)を作る

  1. 無料のアカウントに登録してサインインする(キャンバスの管理者であり続けるため、公式がすすめている)
  2. ダッシュボードの青い「New canvas」を押す(1920×1080 ができる)
  3. 大きさを変えたいときは、横の矢印からプリセットかカスタムを選ぶ
  4. リンクを共有する前に、キャンバスの権限を整える

カスタムでは、名前・大きさ・背景色(透明も可)・解像度を決められます。

作成先には自分のArtdeskなどがあります。共有範囲は作成先と設定で確認してください。リンクを送っていなくても、フォロワーの参加を許可すればフォロワーから見つけられます。

公開の共同制作に参加者を募る機能がArt Jamです。作成・参加にはメール認証済みのアカウントが必要です。

招待する

  • 右上の招待ボタンか青い Share ボタンから「Invite to drawing」
  • リンクをコピーするか、最近一緒に描いた人・フォロワーから選ぶか、メールで招待する
  • Share の「Allow followers to join」をオンにすると、フォロワーが自分のダッシュボードから参加できる

招待リンクは意図した相手にだけ共有し、参加者と権限を確認します。参加者は管理者によるブロックで再参加を制限できるため、「一度参加したら永久に入れる」とは限りません。

参加者の役割

右上のアバターを押すと参加者の一覧が開き、名前の横の「…」から役割を決めたり、Kick and Block や通報をしたりできます。

信頼できる人には Approved(新しいレイヤーを作る・チャットに画像を貼るなど)、手伝ってくれる人にだけ Admin を与えるよう、公式はすすめています。

レイヤー

レイヤーのパネルは画面の右にあり、「+」の付いたアイコンか Shift+N で新しいレイヤーを作ります。

  • レイヤーには持ち主がいる。「Leave layer」で所有を離れると、ほかの人が取得できる。特定の人への直接割り当てとは異なる
  • 表示・非表示には、全員に効くものと、自分の画面だけに効くものがある
  • 合成モード・不透明度・ロック・クリッピング・Merge down がある

筆圧の設定

筆圧対応のペンと端末を使用します。Windowsのペンタブで反応しない場合は、ドライバーのWindows Inkも確認してください。

効かないときはサイズ・濃さなどの筆圧を有効にし、テスト時は最小サイズを0〜20%程度、Application settingsの最小筆圧を0%にして変化を確かめます。確認後は描きやすい値に調整します。

筆圧カーブは Edit メニューから変えられ、ブラシ・消しゴム・ピクセル鉛筆・Blend ツールに効きます。

パソコンのペンタブで効かないときは、絵チャで筆圧が効かないときの設定を見てください。

iPadで使うとき

  • メモリー 4GB 以上をすすめている
  • Apple Pencil の設定の「スクリブル」をオフにする
  • 低電力モードを切る

ほかの絵チャとの比べ方は、絵チャのサイトまとめで紹介しています。

作品を書き出す・作業履歴を残す

描いた作品を端末に残すときは、File → ExportでPNGやJPEG、PSDなどの形式を選びます。公式のダウンロード案内を参照し、保存後はファイルを開いて絵が欠けていないか確認してください。

背景を透明にしたい場合は、File → Drawing Settingsで背景色をTransparentにして保存し、FileからPNGとして書き出します。この設定には所有者や管理者の権限が必要な場合があります。共同キャンバスで変更できないときは、所有者に確認してください。

作業途中の状態をMagma内に残すには、File → Save to Version Historyで名前を付けます。File → Open Version Historyで履歴を開けますが、Artdeskでは所有者のみ、Artspaceでは役割の権限によって操作が制限されます。

履歴にはプランによる参照範囲の違いがあります。無料プランでもすべての過去状態を取り出せるとは限りません。端末への書き出しと履歴保存を区別して使ってください。以上は2026年10月29日の公式資料確認で、書き出し・復元の実操作は未確認です。

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まとめ

  • New canvas で部屋を作り、Share の Invite to drawing で招待
  • 参加範囲と権限を確認し、Approved・Adminを使い分ける。必要に応じてブロックを使う
  • レイヤーには持ち主がいる
  • 筆圧はブラシの項目ごとのチェックと最小値を確かめる

参照:無料・有料機能、利用規約。共同作品の各部分の権利は制作者にあり、商用利用には全参加者の合意または選択されたライセンスによる許可が必要です。キャンバス作成、招待、権限と参加者管理、Art Jams、レイヤー、筆圧、iPad設定も参照しました。今回、実機での描画・招待・画面表示の確認は行っていません。

よくある質問:Magmaの使い方

Magmaとは何ですか? 料金は?

ブラウザで同じキャンバスに共同で描くサービスです。基本機能は無料で商用制作にも利用できますが、一部機能は有料です。共同作品の商用利用は参加者全員の合意や適用ライセンスを確認してください。

どんな機器・ブラウザで使えますか?

Windows・macOS・ChromeOS・Linux・iPad・iPhone・Androidなどのブラウザで利用します。公式の推奨は多くの機器でChrome、iPadでSafariです。スマートフォンは作業領域が狭く、動作が重い機器ではキャンバスを小さくして試します。

部屋(キャンバス)はどう作りますか?

サインインしてNew canvasを選ぶと1920×1080のキャンバスを作成できます。横の矢印からサイズやカスタム設定を選べます。作成先と共有権限も確認してから招待してください。

作ったキャンバスは公開されますか?

Artdeskなどの作成先と共有設定によります。フォロワーの参加を許可すると、リンクを直接送っていなくても見つけられます。公開のArt Jamでは、作成・参加にメール認証済みアカウントが必要です。

友達を招待するには? 招待で注意することは?

ShareのInvite to drawingからリンク共有やメール招待を選びます。フォロワー参加を許可する設定もあります。参加範囲を確認して招待し、必要なら管理者がKick and Blockで再参加を制限します。

参加者の役割はどう決めますか?

参加者一覧の名前横のメニューで役割を設定します。Approvedに許可する操作はキャンバスの権限設定を確認します。Adminは権限変更や役割付与もできるため、管理を任せる相手に限定してください。

レイヤーの使い方で、共同で描くときの注意はありますか?

Shift+Nなどでレイヤーを作れます。Leave layerは所有を離れてほかの人が取得できる状態にする操作で、特定の相手への直接譲渡ではありません。全員に反映される非表示と自分だけの非表示を使い分けます。

筆圧が効かないときは? iPadでの注意は?

対応ペン・端末、ドライバー、ブラシの筆圧設定を順に確認します。最小サイズ0〜20%程度・最小筆圧0%は変化を見るためのテスト値です。iPadの公式推奨はSafariとメモリー4GB以上で、スクリブルと低電力モードをオフにする案内があります。実機検証は今回未実施です。

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学習を続けたい方や、作業環境を整えたい方は、目的に合うガイドをご覧ください。

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