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Antigravity│利用制限の仕組みと確認方法|5時間と週の上限、リセットの時刻

Antigravityのモデルには、使える量の上限があります。

上限は、モデルの組ごとに「5時間」と「週」の2つです。

  • 確かめ方:Antigravity CLIで /usage(/quota でも同じ)
  • 組:Geminiのモデルと、ClaudeとGPTのモデルで別々
  • 5時間の枠:使い始めてから5時間で戻る
  • 週の枠:7日で戻る(区切りがずれることがある)

この記事は、2026年9月29日時点の公式ドキュメントと、当方が9月17日から28日まで記録した約2,000回分の /usage の結果にもとづいています。

上限の量そのもの(何回・何トークン使えるか)は公式に書かれておらず、この記事でも扱いません。

目次

/usageで残りを確かめる

Antigravity CLI で /usage と入力すると、モデルごとの残りを示す画面が開きます。

開くたびに、サーバーから最新の状態を取り直します。

当方の環境で記録した内容を表にすると、次のようになります。

モデルの組上限残り戻る時刻(UTC)
Gemini ModelsWeekly Limit96%2026-10-02 03:13:31
Gemini ModelsFive Hour Limit99%2026-09-28 11:17:24
Claude and GPT modelsWeekly Limit100%2026-10-05 06:35:36
Claude and GPT modelsFive Hour Limit100%2026-09-28 11:35:36
2026年9月28日 15時35分(日本時間)の記録

残りはパーセントで表示され、0%になるとその組のモデルは使えなくなります。

時刻はUTCなので、日本時間にするには9時間を足します。

上限は組ごとに別々

Geminiの組を使い切っても、ClaudeとGPTの組は別に残っています。

当方はGeminiばかりを使っていたため、記録の期間中、ClaudeとGPTの組はずっと100%のままでした。

一方、Geminiの組は、5時間の枠が9月20日に、週の枠が9月17日に、どちらも0%まで減っていました。

リセットの動き方

使っていない組は「今から5時間後・7日後」と出る

ClaudeとGPTの組は、/usage を開くたびに、戻る時刻が「その時点の5時間後」と「7日後」に動いていました。

まだ使っていない組は、枠が始まっていないということです。

5時間の枠は、使い始めた時刻から数える

9月28日は、Geminiを15時17分(日本時間)に使い始め、5時間の枠が戻る時刻は20時17分と表示されました。

そのあと何度使っても、戻る時刻は変わりませんでした。

週の枠の区切りは、ずれることがある

Geminiの週の枠が戻る時刻は、記録の中で次のように変わりました。

週戻る時刻(日本時間)
1週目9月18日(金)10時05分
2週目9月25日(金)10時05分
3週目10月2日(金)12時13分

2週目までは7日ごとに同じ時刻でしたが、3週目は約2時間遅くなっています。

9月25日の記録は残っていないため、ずれた理由は確かめられていません。

考えられるのは、枠が戻ったあとに最初に使った時刻から、次の7日が始まる仕組みです。

その場合、戻った直後に使わないでいると、週の区切りが後ろにずれていくことになります。

似た動きは Codex の週の制限にも見られ、Codexの利用制限リセットまとめで紹介しています。

使い切ったときの選択肢

  • 5時間の枠なら、戻る時刻まで待つ
  • 別の組のモデル(GeminiならClaudeかGPT)に切り替える
  • AIクレジットを使う設定にする

公式ドキュメントによると、設定の「Use G1 Credits」をオンにすると、プランの上限を使い切ったときに自分のクレジットで使い続けられます。

クレジットの残りは /credits で確かめます。

当方はクレジットを使う設定にしていないため、使い切ったあとクレジットに切り替わる様子は確かめていません。

スクリプトから残りを確かめる

当方は、自動で記事を直す仕組みの中で、Antigravity CLI を動かす前に毎回残りを確かめています。

Geminiの組が0%なら、動かさずに止める作りです。

このとき、画面の無い実行(-p)では、許可の確認が出せずに止まることがありました。

jetski: no output produced — a tool required the "command" permission that headless mode cannot prompt for, so it was auto-denied.

この直し方は、Antigravityのエラーメッセージ一覧と対処法で紹介しています。

まとめ

  • 上限は、モデルの組ごとの5時間と週の2つ
  • 残りは /usage で、パーセントと戻る時刻(UTC)が出る
  • 5時間の枠は使い始めた時刻から数える
  • 週の枠の区切りは、ずれることがある
  • 使い切ったら、別の組に切り替えるか、クレジットを使う設定にする

参考:Antigravity公式ドキュメント「Model Quotas (/usage)」「AI Credits」(2026年9月29日に確認)と、当方の /usage の記録。

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