After Effects│パーティクルをループさせる方法

プレミア導入のため、エフェクトのループ化した動画素材を用意したいのでその検証。

今流行のダイナミック壁紙の素材作成にも使えるテクニックだと思います。

ループパーティクル結果
目次

パーティクルのシーン作成

作例ではTrapcode Particularを使いますが、通常のパーティクルでも構いません。

  1. 平面を作成、プリセット → t2_PlanetriumBreezeを適用
パーティクルプリセット適用
  1. パーティクルを開始したいポイントを探してマーカー(START)をつける
  2. Particles/Sec(パーティクルの発生数)にキーを打つ。STARTの1フレーム前に打ち(デフォルト3500)、STARTのフレームは0を打つ
キーフレーム設定
  1. 2つのキーを選択してステップに(選択したキーフレームを停止に変換)して即座に0になるようにする
  2. STARTからインジケーターを動かし、パーティクルがなくなった地点にマーカーを打つ(END)※Life[sec]が2.9なのでだいたい3秒後には全部消える計算
  3. 上記をプリコンプしてAとする
プリコンプ設定
  1. Aを複製して、0フレームの地点にSTARTの位置を移動して重ねる
  2. 0フレームから、AのSTARTのフレームまでをトリミング。ここまでがループ素材になります
ループパーティクル結果

まとめ

  • パーティクル発生数を0にするキーでループポイントを作成
  • キーフレームをステップに変換して即座に切り替え
  • プリコンプを複製して重ねることでシームレスなループを実現
  • ダイナミック壁紙やPremiere用素材にも活用可能
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