Meta Questのゲームは、音楽・物語・スポーツなど、遊びたい体験と利用条件から選びましょう。
すいみんBeat Saber以外にもVRの特長を生かしたゲームがたくさんあります!
この記事では、筆者が過去にプレイした所感を含む16作品を紹介し、購入前に確認したい条件を整理します。
各作品の感想・操作メモは旧記事に掲載されていた筆者の記録で、今回あらためて全作品をプレイしたものではありません。
その記録には正確なプレイ日・バージョンがないため、現在の操作画面や対応機種を保証する情報とは分けてお読みください。
今回の公式調査では、FitXRの継続課金、無料アプリの追加購入、古い機種のサポートなど、利用条件を補足しました。
公式情報の確認日:2026年10月4日(UTC)。
ストア掲載は確認できても、日本のアカウントでの購入可否・決済価格・各機種での動作までは確認していないため、購入前にご自身のストア表示を照合してください。
「からかい上手の高木さん VR」は作品説明を確認できましたが、現在の新規購入可否は確認できていません。
購入前に対応機種・料金・提供状況を確認する
ゲーム名だけでなく、Quest単体版かPC接続用の版か、使用する機種が対応欄に含まれるかを確認します。
本体のストアやWebストアで、希望する作品のページを開いてください。
以下は購入時の確認の流れで、今回の実機画面による操作検証ではありません。
使用するアカウントと対応機種を確認
利用するMetaアカウントで、対応機種・年齢条件・言語・必要容量を確認します。
金額と課金方式を確認
本体の購入代金、追加コンテンツ、定期購入、無料試用後の請求条件を確認してから手続きします。
入手後にライブラリと起動を確認
本体のライブラリから対象アプリを選び、ダウンロード状況を確認します。
ダウンロードが進まない場合は、通信状態・空き容量・本体の電源状態を確認してください。
入手表示や作品ページがあるだけでは、使用機種での起動やオンラインサービスの稼働を確認したことにはなりません。
現在価格は地域・セール・アカウントによって変わるため、旧記事の円価格を購入目安として掲載せず、各作品の公式ストアで確認する形にしています。
| 遊びたい内容 | 候補の例 | 先に確認する条件 |
|---|---|---|
| リズム・運動 | Beat Saber/FitXR/Pistol Whip | 追加曲・継続課金・試用後の請求 |
| 物語・パズル | Vader Immortal/Moss/クロノス作品 | エピソードや版・言語・機種 |
| 交流・無料入手 | VRChat/キズナアイ | 無料範囲と任意の追加購入 |
| 提供状況の確認が必要 | 高木さんVR/オンライン機能を使う作品 | 入手ボタン・サービス稼働・対応機種 |
筆者のプレイ所感から選ぶ5作品
まずは旧記事で筆者が特に紹介していた5作品です。
作品の楽しさに関する表現は当時の個人的な所感で、現在の売上や人気の順位ではありません。
※激しいFPSゲームなどは苦手な視点でのレビューです。
※筆者自身の好みを基準にした紹介で、すべての人に酔いにくいと保証するものではありません。
[リズムアクション] Beat Saber(ビート セイバー)
Meta Questを購入したら最初に試したい定番のリズムゲームです。
VR初心者から上級者まで楽しめます。
飛んでくるブロックを音楽に合わせてライトセーバーで斬るシンプルな操作ながら、爽快感がたまらない仕上がりです。
MODを標準機能として購入判断に含めず、収録曲と公式の追加曲を確認してください。
公式確認:Beat Saber公式FAQは、有料の追加曲と、MOD利用時のサポート・性能上の問題を説明しています。
また、初代Questのサポートは2024年11月2日に終了しており、プレイ継続と更新・マルチプレイの利用条件は区別が必要です。
この終了案内は初代Quest向けで、Quest 2と混同しないでください。
音楽に合わせて体を動かすゲームが好きな方の候補になります。



旧記事ではダースモールスタイルでのプレイにも触れていましたが、現行版の標準対応や導入手順は今回確認していません。
[アクションRPG] Vader Immortal(ベイダー・イモータル)
本記事で一番おすすめのゲームです。
スター・ウォーズの世界に入り込んで体験できます。
SFの世界を歩き回り、足場を登ったりギミックを動かしたりしながら物語を進めます。
ライトセーバーを構え、スター・ウォーズならではのアクションバトルを楽しめます。
VRならではの没入感で世界観を堪能できます。
旧記事では2020年3月時点の日本語対応を紹介していましたが、現在の音声・字幕の対応範囲は各エピソードのストアで確認してください。
物語を順に追う場合は、エピソードIから内容を確認しましょう。
(※このクオリティで他の名作RPGも体験したくなります)
今回の調査ではエピソードI・II・IIIの個別ストア掲載を確認しました。
「VRのアクションRPGを体験してみるならこのゲーム」
[ロッククライミング] The Climb(ザ クライム)
壁面のマーキングされた突起を掴んで登っていくクライミングゲームです。
グリップ力を維持するためにチョークをつけつつ、障害物や頭の位置に注意しながら登ります。
離れた岩場へジャンプして飛び移るダイナミックなアクションも可能です。
1コースが長めで腕に負荷がかかりますが、登頂したときの達成感は格別です。
旧記事の筆者は、プレイ後に心地よい疲労感とともに頭がスッキリしたと述べています。
「15分で気持ちをリセットする時に最適なVRゲームです」



好評で、2作目も出ました!
[エクササイズ] FitXR(フィット VR)
迫り来る左右のノーツに合わせてパンチやフック、アッパーを繰り出すフィットネス向けリズムゲームです。
パンチだけでなく体をかがめて避ける動作もあり、しっかり全身を動かせます。
プレイ後には消費カロリーなどの運動データが表示されます。
運動不足の解消として日課にしやすい一本です。
公式確認:FitXRは継続課金のメンバーシップを案内しており、旧記事の買い切り価格では比較できません。
公式料金案内には新規利用者向け7日間の無料試用がありますが、地域・通貨や申込時の条件を確認してください。
請求を避けたい場合は、公式の解約案内にある次回請求日の24時間前という期限も確認します。
日本円の契約価格、試用への申込み、解約操作は今回検証していません。
アップデートによりマルチプレイなどの要素も追加され、継続して取り組みやすくなりました。
「室内でしっかり体を動かして運動したい方に最適なVRゲーム」
[アクションアドベンチャーパズルゲーム]Moss(モス)
見下ろし視点(三人称視点)で小さな主人公のネズミを導き、謎を解きながら進むアドベンチャーゲームです。
着席したまま落ち着いてプレイできます。
旧記事には日本語字幕の設定メモがありますが、現行版の設定画面は再確認していません。
絵本のような温かみのあるグラフィックと世界観が魅力です。
「物語とパズルをじっくり楽しみたい方におすすめのVRゲーム」
好みに合わせて選びたい11作品
ここからは、旧記事の所感をもとに、プレイスタイルに合わせて検討したい11作品を紹介します。
※ジャンルの好みやVRへの慣れによって評価が変わりやすいタイトルです。
※プレイ途中の所感も含めて掲載しています。
[ラケットアクション] Racket: Nx(ラケット エヌエックス)
球体ステージの中で、ラケットでボールを打ち返してターゲットを狙うゲームです。
トリガーを引くとボールを手元へ引き寄せられるため、ラリーを続けやすい設計になっています。
強く打つとボールが壁を滑るように走り、連続してターゲットを狙えます。
「ラケット競技の感覚を近未来的なルールで楽しみたい方におすすめのVRゲーム」
[卓球] Racket Fury:Table Tennis VR(ラケット フューリー)
本格的なラリー感覚を再現した卓球ゲームです。
卓球経験者から見ても、球の弾み方や挙動の物理シミュレーションが丁寧に作られています。
実際の卓球に比べるとスピン量や力加減の微細な感覚に差はあるものの、十分にラリーを楽しめます。
対戦プレイを中心に手軽に遊べる作品です。
「VRで手軽に対人戦のラリーを楽しみたい方向けの卓球ゲーム」
>> Racket Fury: Table Tennis VR
[シューティング] SUPER HOT VR(スーパー ホットVR)
自分が動くときだけ周囲の時間も進む、独特なシステムのアクションシューティングゲームです。
スタイリッシュなビジュアルが特徴ですが、難易度はやや高めです。
身をかがめたり手を伸ばしたりする動作が激しくなるため、プレイ環境の確保が必要です。
パズル的な戦略性と直感的なガンアクションが融合した個性的な作品です。
「戦略的なスローモーションアクションを体験したいならこのVRゲーム」
[シューティング] Pistol Whip(ピストル ウィップ)
自動前進するステージを進みながら敵を撃ち倒していく、リズムアクションとシューティングを組み合わせたゲームです。
基本操作は片手に拳銃を1丁持つスタイルです。
旧記事ではDual Wield(2丁拳銃モード)を設定する操作を紹介していましたが、現行版のメニュー位置は再確認していません。
チュートリアルの解説がシンプルで英語表記中心のため、ルールや設定を把握するまで少し慣れが必要です。
BGMのビートに合わせて正確に撃つことでスコアが伸びる仕組みになっています。
飛んでくる弾や障害物を屈んで避ける動作があるため、周囲のスペースを十分に確保してプレイしてください。
- 旧記事の操作メモ:弾を避けながらリズムに合わせて撃つ
- 旧記事の設定メモ:Dual Wield・No Failなどの項目を紹介
- 現行版の設定名・表示位置・動作は今回未検証
「音楽に合わせて爽快に銃を撃ちまくりたい方向けのVRゲーム」
[剣戟アクション] SWORDS of GARGANTUA(ソード・オブ・ガルガンチュア)
中世風の世界観で剣や盾を手にして巨人と戦う近接アクションゲームです。
マルチプレイにも対応し、仲間と連携して強敵に挑む共闘が楽しめます。
公式確認:SWORDS of GARGANTUAのストアにはシングル・マルチプレイの説明がありますが、現在のサービス接続や使用機種での起動は未検証です。
購入できる表示とオンラインで遊べる状態は別なので、購入前に運営のお知らせとストアの対応情報を確認してください。
左スティックで移動、右スティックで視点変更と操作体系はオーソドックスです。
旧記事の筆者は、スティック移動で酔いを感じやすかったと記しています。
旧記事にはトンネルビジョンエフェクトの設定メモがありますが、現在の設定場所と効果は今回検証していません。
移動方法の設定を調整しながらプレイすることをおすすめします。
移動や視点変更の感覚が合うかを、無理のない範囲で確認してください。
武器の強化やハック&スラッシュ的なやりこみ要素も充実しています。
近接武器を使った駆け引きが好きな人に向いています。
「剣と盾を構えて巨大な敵と対峙するアクションを体験したいならこのVRゲーム」
>> SWORDS of GARGANTUA(ソード・オブ・ガルガンチュア)
[ストーリーアクション] ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: ビヨンドクロノス)
国産のSFアドベンチャータイトルです。
ジャンルはVRインタラクティブストーリーアクション。
巨大人型兵器のコックピットに乗り込み、迫り来る敵とのバトルを操縦席視点で体験できます。
コックピットで物語を体験する演出を紹介していますが、酔いにくさを保証するものではありません。
重厚なストーリーとロボットアニメの演出が好きな方におすすめです。
>>https://www.oculus.com/experiences/quest/2977398372335251/
[推理アドベンチャー]東京クロノス
VR空間で物語を体験する日本発のミステリーアドベンチャーです。
誰もいない渋谷を舞台に、閉ざされた空間からの脱出と謎解きを描いたVRノベルゲーム。
激しいアクションはなく、座ったまま落ち着いてテキストを読み進められます。
3D空間にキャラクターが配置される形式のため、一般的なノベルゲームとは異なる臨場感があります。
物語の真相を追うサスペンス構成が見どころです。
VR空間で読む長編ビジュアルノベルとして完成度の高い仕上がりです。
「VR空間に入り込んで濃厚なミステリー小説を読みたい方向けの作品」
>> 東京クロノス
[リズムゲーム]キズナアイ〜Touch the Beat!
VTuberのキズナアイが目の前で歌って踊るVRリズムゲームです。
ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるキズナアイを応援しながらリズムアクションを楽しめます。
公式確認:Quest版のストア掲載には入手とアプリ内購入の表示があり、全曲・全コンテンツが無料という意味ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=h3zAeIlp8rM
オリジナル楽曲に合わせてペンライトのようにノーツを叩く爽快感があり、気軽に始められます。
[ミニゲーム]からかい上手の高木さん VR
人気作品「からかい上手の高木さん」の世界観を再現したVRコンテンツです。
主人公の西片目線となり、フルボイスで進行する会話やミニゲームを楽しめます。
腕を動かすミニゲームも用意されており、作品の世界に入り込んだ感覚を味わえます。
高木さんとの放課後や日常のやり取りを間近で体験したいファンにおすすめです。
公式確認:ストアの作品説明は確認できましたが、価格や入手ボタンを確認できず、現在の新規購入可否は未確認です。
ページがあることを販売継続の保証とせず、購入できない表示が出る場合は販売元に確認してください。
[VRアニメーション]狼と香辛料VR
原作ファン向けのVRアニメーション作品です。
原作小説やアニメ版のストーリーを知っていると、より深くキャラクターの魅力を楽しめます。
ゲーム的な操作よりも、キャラクターと同じ空間で会話劇を眺める体験が中心となります。
「狼と香辛料の世界に入り込んでキャラクターの仕草を間近で見たい方向けの作品」
>> 狼と香辛料VR
[ソーシャルVR] VRChat(ブイアール チャット)
VRChatはゲームの枠を超えたソーシャルVRプラットフォームです。
世界中のユーザーが作成した多彩なワールドやアバターが集まっています。
交流がメインとなるため、一人で始めると最初は過ごし方に戸惑うことがあります。
海外ユーザーの多いパブリックワールドでは英語でのコミュニケーションが中心となる場面も多く見られます。
初心者は日本人の集まる集会場ワールドを探したり、友人と一緒に参加したりすると馴染みやすくなります。
公式確認:VRChat公式サイトは基本利用を無料と案内し、VRC+は任意の継続課金と説明しています。
「アバターを通じたコミュニケーションやバーチャル空間の探索を楽しみたい方向けのプラットフォーム」
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Meta Questのゲーム選びのまとめ
本記事では、旧記事の筆者の所感を残しながら、Meta Quest向け16作品の確認事項を補足しました。
Meta Questには定番のBeat Saberだけでなく、VR特有の没入感を味わえる多彩なゲームが揃っています。
遊びたい内容に加え、現在の対応機種・料金・提供状況が合うかを確認して選びましょう。



VR酔いには気を付けながら、これからも面白いVR体験を探してみようと思います!









