Questの画面を残す方法は、本体で撮る方法、MQDHのDevice Actionsで撮る方法、MQDHのCast画面から撮る方法に分かれます。撮影方法によって保存先や音声の条件が異なります。
2026年10月3日に確認した公式情報に基づきます。今回の更新では実機検証を行っていません。手順や表示名は、使用中の機種・ソフトウェアの版に合わせて確認してください。
目的から撮影方法を選ぶ
| 目的 | 方法 | 最初に確認する点 |
|---|---|---|
| 本体だけで静止画・動画を残す | Quest本体の撮影機能 | 使用中のOSのメニューと保存結果 |
| PCからアプリ画面を撮る | MQDHのCapture/Record | 機器接続、保存先、録画設定 |
| PCへ表示しながら記録する | MQDHのCast内の撮影 | 本体側の保存、音声・フレーム設定 |
| 映像と別の素材を合成する | OBS等で表示画面を取り込む | PC側のソース、音声、権利 |
Quest本体で撮る
Metaの撮影資料では、Sharingメニューから写真や動画を保存する方法が案内されています。OSの版によって表示位置が変わるため、現在の撮影メニューで短いテストを行い、保存された画像・動画を開いて確認してください。保護されたコンテンツでは撮影できない場合があります。
MQDHのCaptureとRecord
- MQDHへQuestを接続し、撮りたいアプリを本体で起動します。
- Device ManagerのDevice ActionsでCapture、またはRecordを選びます。
- 必要な撮影設定を確認し、短い記録を保存します。
WindowsのDevice Actionsによる保存先として、公式資料はユーザーフォルダ内のAppData/Roaming/odh/capturesを案内しています。撮影した方法と保存先をセットで確認してください。
Cast画面から撮る場合
MQDHのCastでは、表示中の画面から撮影できます。こちらの画像・動画は本体側へ保存され、MQDHのFile Managerから確認する流れです。Device Actionsの保存先と取り違えないようにします。
同じ公式資料でも、従来のRecord説明と録画設定に音声について異なる記述があります。音声を含むか、マイクが入るか、録画時間や解像度は、使用版と選んだ機能で試写して確認します。「MQDHの録画はすべて同じ上限」とは扱いません。
OBSへ取り込む前に確認すること
まずPCに映像を表示できる状態を作り、OBS側でその画面を取り込めるか確認します。OBSの取り込み元は、PCに映像を表示している方法に合わせて選びます。特定のデバイス名がすべての環境に表示されるとは限りません。
画像を保存するだけなら、YouTube等で公開配信する必要はありません。画面共有の経路はQuestのミラーリングで確認し、OBSの一般的な操作は動画編集分野の案内に分けます。
記事用の画像・動画を保存するとき
- 機種、OS、MQDHの版、撮影機能、日時を記録する。
- 解像度、音声、保存先、実際の再生結果を確認する。
- ログイン情報、通知、室内の映り込み、第三者の音声を公開用コピーから除く。
- 実機で撮った原本を残し、注釈・マスクを付けた画像を別保存する。
参考にした公式情報
確認日:2026年10月3日。リンク先の更新により、条件や表示が変わる場合があります。
