Claude Code は、VS Code の拡張機能や、JetBrains の IDE のプラグインから使えます。
- VS Code:拡張機能「Claude Code」(anthropic.claude-code)。VS Code 1.94.0 以降
- JetBrains:JetBrains Marketplace のプラグイン。CLI(claude)も別に入れる
- 外のターミナルの Claude Code を IDE につなぐなら /ide
- 「No available IDEs detected」はプラグインの有効化・IDE の再起動・WSL2 の通信を確かめる
この記事は、Claude Code の公式ドキュメント(code.claude.com/docs、2026年9月29日に確認)にもとづいています。
当方では IDE での再現をしておらず、画面の名前は公式の英語の表記です。
VS Code
- VS Code 1.94.0 以降にする
- Ctrl+Shift+X で拡張機能を開き、「Claude Code」を探して入れる
- Pro・Max・Team・Enterprise のサブスクか、Claude Console のアカウントでサインインする(API キーは不要)
識別子は anthropic.claude-code で、Cursor にも入れられます。
拡張機能はチャットの画面用に CLI を同梱していますが、統合ターミナルで claude を使うには、CLI を別に入れます。
VS Code の統合ターミナルで claude を起動すると、差分の表示や診断の情報が自動で連携されます。
表示されないとき
- ファイルを開く(アイコンが出ないことがある)
- VS Code の版が 1.94.0 以上か確かめる
- コマンドパレットで「Developer: Reload Window」
- ほかの AI の拡張機能(Cline・Continue など)を一時的に止める
JetBrains
- JetBrains Marketplace から Claude Code のプラグインを入れる
- IDE を再起動する
- CLI の claude を入れておく(プラグインは CLI を同梱しない)
- IDE の統合ターミナルで claude を起動する(Ctrl+Esc でも開ける)
IntelliJ IDEA・PyCharm・Android Studio・WebStorm・PhpStorm・GoLand など、たいていの JetBrains の IDE で動きます。
claude が PATH に無いと、「Cannot launch Claude Code」と通知されます。
Remote Development では、プラグインはリモートのホストの側に入れます。
/ideでつなぐ
IDE の外のターミナルで動かしている Claude Code は、/ide を実行すると IDE につながります(成功すると「Connected to IntelliJ IDEA.」のように出る)。
claude –ide で起動すると、使える IDE がちょうど1つのときに自動でつながります。
「No available IDEs detected」と出るとき
- プラグイン(拡張機能)が有効か確かめる
- IDE を完全に終了して起動し直す
- IDE の統合ターミナルから claude を起動する
- WSL2 では、Windows のファイアウォールで WSL2 の通信を許可するか、ネットワークをミラーモードにして wsl –shutdown で再起動する
差分を IDE で見るか、ターミナルで見るかは、/config の Diff tool(diffTool)で auto か terminal を選びます。
Windows での入れ方は、Claude CodeをWindowsで使うで紹介しています。
まとめ
- VS Code は拡張機能 anthropic.claude-code(1.94.0 以降)
- JetBrains はプラグイン+CLI
- 外のターミナルからは /ide
- つながらないときはプラグイン・再起動・WSL2 の通信
参考:Claude Code「VS Code」「JetBrains IDEs」「CLI reference」(2026年9月29日に確認)。
