MacBook ProやMacBook Airの作業効率を高めるおすすめ周辺機器を紹介します。
2020年の選定記録をもとに、現在掲載されている11件の商品カードとの違いを整理しています。すべてが必須ではなく、Macの機種・端子・使い方に合うものを選んでください。カードの価格は表示日時の情報です。
MacBook Pro周辺機器:選定コンセプト
掲載当時は業務でMacBook Proを使用していました。
リモートワークの長期化に伴い、快適に作業できる周辺機器を一通り揃えました。
当時はプライベート用のMacBook Pro購入も想定して選定しました。差し替え後の商品をすべて実機で試した記事ではありません。
選定のコンセプトは以下の3点です。
- 本体のスマートさを損なわないこと
- 省スペースでコンパクトに収まること
- 実用上のパフォーマンスが高いこと
日々の作業環境を改善できるアイテムを順に紹介します。
MacBook Pro周辺機器:マウス
長時間の作業にはワイヤレスマウスの導入が適しています。
Bluetooth接続に対応しているため、USBレシーバーを挿さずにMac本体と接続できます。
旧Magic Mouse 2はLightning充電ですが、下の商品カードはUSB-Cモデルです。
Apple Magic Mouse 2
【2026年10月12日に確認】Appleの公式サイトの現在の製品ページでは、マウスの名称は「Magic Mouse(USB-C)」で、充電ポートはUSB-Cです。ページにLightningの記載や「Magic Mouse 2」の表記はありません。上の「Lightningケーブル経由で充電」という説明は、記事執筆時のモデルのものです。購入前に、販売ページで、現在のモデルと充電ポートを確認してください。
純正ならではの統一感あるデザインと、ジェスチャー操作に対応した操作性が特徴です。
MacBook Pro周辺機器:ノートPCスタンド
スタンドは画面の高さを調整する道具です。姿勢や机の高さに合わせて調整し、必要に応じて外付けキーボードを組み合わせます。
Majextand
高さを細かく調整できる薄型スタンドです。
本体底面に貼り付けたまま持ち運べるため、外出先でも素早く作業環境を整えられます。
MacBook Pro周辺機器:USB-C アダプター
MacBookのUSB Type-Cポートの利便性を高めるアダプターです。
USB-C – MagSafe 3充電ケーブル(差し替え後の掲載品)
現在の商品カードはUSB-CからMagSafe 3へ接続する充電ケーブルで、USB-Cポートを磁気式に変換するアダプターとは別物です。Mac側にMagSafe 3端子が必要です。カードの140W表記だけで全Macの急速充電を保証するものではなく、ケーブルのメーカー仕様と電源アダプターの条件を確認してください。
USB-C Digital AV Multiportアダプタ
HDMI端子での外部ディスプレイ接続や、通常のUSBメモリの接続を同時に行えます。
MacBook Pro周辺機器:充電器
Macが必要とする出力、USB Power Deliveryへの対応、ケーブルの定格を確認して選びます。
Anker Nano Charger (45W)(差し替え後の掲載品)
現在の商品カードはNano IIではなく、Anker Nano Charger (45W)です。公式仕様は最大45W、約60gです。純正充電器と同じ出力とは限らず、高負荷時の給電やMacBook Proの急速充電に十分とは限りません。
MacBook Pro周辺機器:縦置きラップトップスタンド
本体を閉じて外部画面を使う場合は、Appleの案内に沿って電源、外部ディスプレイ、キーボード、マウスなどを接続します。縦置きスタンドは配置のための任意の道具です。
縦置きで設置することでデスク上の専有面積を最小限に抑えられます。
Satechi ラップトップスタンド
クラムシェルモード時にMacBookを安定して縦置きでき、デスクスペースを広く有効活用できます。
MacBook Pro周辺機器:キーボード
外付けキーボードは有線・無線のどちらも候補になります。JIS/US配列、対応macOS、Touch IDの対応条件を確認してください。
Apple Magic Trackpad(キーボードとは別の入力機器)
下の商品カードはMagic KeyboardではなくMagic Trackpad(USB-C)です。ポインターやジェスチャー操作用で、文字入力用キーボードの代わりにはなりません。キーボードは別途選ぶ必要があります。
Digi-Tatoo KeyBoardMate キーボードカバー
現在の商品カードはUS英語配列向けです。日本語JIS配列には形状が合わない場合があるため、Macの機種・発売年・配列を照合してください。厚さや洗い方は購入する型番の説明で確認します。
防水を保証する製品としては扱わないでください。Appleはディスプレイを閉じる前にキーボードカバーを取り外すよう案内しています。薄型でも付けたまま閉じないでください。
MacBook Pro周辺機器:PCケース
持ち運び時の擦れを抑えるためのケースです。落下時の保護性能は製品によって異なります。
MOFT スリーブケース(差し替え後の掲載品)
旧記事のV.Mとは別の商品です。現在のカードはスタンド兼用のMOFTケースで、内寸とMac本体の寸法を確認してください。14インチという表記だけで適合は決まりません。
MacBook Pro周辺機器:外部ディスプレイ・モニター
クラムシェルモード運用時や大画面で作業効率を高めたい環境に適しています。
LG ウルトラワイドモニター ディスプレイ
現在のカードはLG 34U511A-B(34インチ、2560×1080)です。横長の表示領域を使えますが、Macへの給電と映像を1本で兼ねるUSB-Cモニターとは限りません。接続端子とMac側の映像出力条件を確認してください。
グリーンハウス モニターアーム
現在のカードはGH-AMDP1-BKです。メーカー仕様は17~32インチ・1~9kg対応なので、上記の34インチLGモニターとの組み合わせは対応サイズ外です。重さだけで判断せず、画面サイズ、VESA規格、天板の厚さ・材質も確認してください。
仕事が捗るほかのツールは、まとめからご覧いただけます。

仕事用グッズのまとめは、ほかにもあります。


購入前に確認する適合条件
MacBookの使い方から順に当てはめると、揃える周辺機器が決まります。記事の内容(筆者の選定)にもとづく目安です。商品の価格や型番は、変わることがあるため、購入前に、販売ページで確認してください。
- 本体を閉じて使う場合は、電源と外部画面、外付けキーボード、マウス等を用意する。縦置きスタンドは必要な場合だけ追加する。
- スタンドは机・椅子の高さや入力姿勢に合わせて選ぶ。底面に貼り付ける製品は、Macの形状と取り付け条件を確認する。
- 充電と映像出力を区別する。掲載のMagSafe 3ケーブルは充電用で、HDMI用アダプターとは用途が異なる。
- 充電器はMacの必要出力に合わせる。掲載品は最大45Wで、純正品と同等出力や急速充電を全機種に保証するものではない。
- Magic Trackpadはキーボードではない。文字入力には別途キーボードを選び、カバーもJIS/US配列を照合する。
- ケースの内寸、モニターアームの対応サイズを確認する。キーボードカバーは画面を閉じる前に外す。
現行の製品かどうかを、販売ページで確認してから購入してください。
MacBook周辺機器11件の確認ポイントまとめ
11件は選択肢であり、全品を一組として購入する想定ではありません。特に掲載モニターとアームのサイズ、入力機器の種類、充電出力を確認してください。
この記事で紹介していた商品は、販売終了などでリンクが切れていました。
掲載しているリンクは2026年9月時点で購入できるものに編集部で貼り直したもので、記事執筆時の製品と型番や仕様が異なる場合があります。
USB-Cハブ・ドックの選び方
外部画面とUSB機器を同時につなぐ場合は、端子数だけでなく映像出力・充電・転送規格を確認します。
運営メディア「デザノマ」のUSB-Cハブ・ドックの選び方で確認できます。
よくある質問:MacBookの周辺機器で迷ったときのチェックリスト
クラムシェルモードに必要な周辺機器は?
電源、外部ディスプレイ、キーボード、マウスなどを用意します。縦置きスタンドや無線接続は必須ではありません。Macの外部画面台数とアクセサリー許可も確認してください。
Magic Mouse 2は今も買えますか?
2026年10月12日に確認したAppleの公式サイトの現在の製品ページでは、「Magic Mouse(USB-C)」と表記され、Lightningの記載や「Magic Mouse 2」の表記はありません。購入前に、販売ページで、現在のモデルと充電ポートを確認してください。
USB-Cアダプターは、どんなものがありますか?
現在の掲載品はMagSafe 3充電ケーブルとHDMI/USB用マルチポートアダプターです。前者はUSB-Cポートを磁気式に変換する製品ではありません。
充電器は何を選べばよいですか?
機種の必要出力とケーブルの定格を基準に選びます。現在のカードは最大45W・約60gで、旧Nano IIやMacの純正品と同一仕様ではありません。
ノートPCスタンドは、なぜ必要ですか?
画面の高さを調整したい場合の選択肢です。すべての人に必要なものでも、身体の負担軽減を保証するものでもありません。
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紹介していた商品は販売終了などでリンクが切れたため、掲載リンクは2026年9月時点で購入できるものに、編集部で貼り直しています。記事執筆時の製品と型番や仕様が異なる場合があります。
