デスクワーク中に首元の冷えが気になることがあります。
本稿は首元を温める製品の使用記録で、冷えや肩こりの原因・治療法を解説するものではありません。
そこで、繰り返し使える給電式のネックウォーマーをご提供いただきましたので、本記事ではGRAPHENE TIMESの製品をレビューします。
筆者は首元の温かさを心地よく感じました。血行や症状の変化は測定していません。
ネックウォーマー GRAPHENE TIMESの外観と付属品
外観と付属品を紹介します。
パッケージは黒い正方形の箱に入っています。

同梱品は以下の通りです。
- ネックウォーマー本体
- USBケーブル
- 取扱説明書

付属品は必要最小限にまとまっています。
ネックウォーマー本体とコードはマグネットで着脱できます。
モバイルバッテリーと接続して使います!
ネックウォーマー GRAPHENE TIMESのスペックと特長
当時の提供品の仕様です。販売元の2022年発表でUSB給電・バッテリー非内蔵・38/40/45℃の3段階を照合しました。付属説明書全文と実際の温度・自動停止は今回再確認していません。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | GRAPHENE TIMES |
| 商品名 | グラフェン発熱膜入りネックウォーマー |
| 温度調整 | 赤:約45℃(高温)/黄:約40℃(中温)/青:約38℃(低温)の3段階 |
| 入力電圧 | 5V/1A |
| 電源接続 | USBコード |
| サイズ | 幅56cm×高さ11cm |
| 重量 | 約40g |
| 定格消費電力 | 5W |
| 使用環境 | 温度-5℃~40℃、湿度85%RH以下 |
特長
モバイルバッテリーやUSB充電器に接続して給電しながら使用するネックウォーマーです。
主な特長は以下の3点です。
- USB給電式で使い捨てずに繰り返し使える
- 3段階の温度調整機能と約1時間の自動オフタイマーを搭載
- 発熱シート(グラフェンフィルム)を取り外してカバーを水洗い可能
肩こりが解消する効果は、このレビューでは確認していません。
使い方
操作手順はシンプルです。
まず、付属のUSBケーブルをモバイルバッテリーや充電器などの電源に接続します。

モバイルバッテリーにUSB端子を差し込みます。
ネックウォーマー本体側は、円形のマグネット端子でケーブルをワンタッチ装着できます。

ケーブル中間にあるコントローラーの電源ボタンを長押しして電源を入れます。

赤色ランプが点灯したら温度調整を行います。
ボタンを押すごとに「赤(高温)→黄(中温)→青(低温)」の順で切り替わります。
設定温度の目安は、赤ランプが約45℃(高温)、黄色が約40℃(中温)、青色が約38℃(低温)の3段階です。
温度を設定したら、面ファスナー(バンド)で首回りに合わせて巻き付けます。

デスクワーク中も首元をしっかり温められます。
室温や体調に合わせてこまめに温度を調整して使用してください。
当時の仕様では60分の自動オフ機能がありますが、装着したまま眠っても安全という意味ではありません。NITEの低温やけどの注意も踏まえ、説明書の温度・時間に従い、眠る前に外してください。
洗う前に電源とケーブルを外し、説明書で洗える部品を確認してください。当時の仕様では発熱シートを取り出してカバーを手洗いできます。発熱部や端子を水に浸さず、カバーが完全に乾いてから組み戻します。

熱さや違和感を覚えた場合は、すぐに使用を止めて身体から離してください。
使用前に電源・温度・装着時間を確認する
使う環境と電源から順に当てはめると、この製品が合うかを判断できます。記事の内容(提供品のレビューと仕様)にもとづく目安です。使い始める前に、製品付属の取扱説明書と最新の販売ページの仕様を確認してください。
- まず、電源を確認する。バッテリー内蔵タイプではないため、モバイルバッテリーやUSB充電器などのUSB電源(5V/1A)に接続した状態でないと動かない。
- 付属のUSBケーブルを電源につなぎ、本体側は円形のマグネット端子でワンタッチ装着する。
- ケーブル中間のコントローラーの電源ボタンを長押しして電源を入れ、ボタンを押すごとに赤(約45℃)→黄(約40℃)→青(約38℃)の順で温度を切り替える。
- 室温や体調に合わせて、こまめに温度を調整する。
- 自動オフ機能に頼って装着したまま眠らず、説明書の使用時間を守り、眠る前には外す。
- 汗や皮脂が気になるときは、内側のグラフェン発熱シートを取り出し、外側のカバーを手洗いする。
効果の感じ方には個人差があります。記事の使用感は筆者の感想で、体調に不安がある場合や違和感が出た場合は、使用を止めて取扱説明書を確認してください。
ネックウォーマー GRAPHENE TIMES レビューまとめ
本記事では、GRAPHENE TIMESのネックウォーマーについてレビューしました。
座ったまま作業することが多いデスクワーカーの防寒・首元ケアに適したアイテムです。
温熱アイマスクや耳温器など温活グッズが注目されていますが、首回りを温める本製品も実用性が高く重宝します。
筆者は首元の温かさでくつろげました。眠気や症状への効果を保証するものではありません。
首元の冷えが気になる方は、ぜひ試してみてください。
同じ技術を使ったホットアイマスクのレビュー記事もありますので、あわせてご覧ください。

この記事で紹介していた商品は、販売終了などでリンクが切れていました。
掲載しているリンクは2026年9月時点で購入できるものに編集部で貼り直したもので、記事執筆時の製品と型番や仕様が異なる場合があります。
よくある質問:ネックウォーマーで迷ったときのチェックリスト
バッテリーは内蔵していますか?
内蔵していません。バッテリー内蔵タイプではないため、モバイルバッテリーなどのUSB電源に接続した状態でないと作動しません。
温度はどう切り替えますか?
コントローラーのボタンを押すごとに「赤(高温)→黄(中温)→青(低温)」の順で切り替わります。目安は赤が約45℃、黄が約40℃、青が約38℃です。
つけたまま寝てしまっても大丈夫ですか?
装着したまま眠ることは勧めません。自動オフがあっても低温やけどなどを防ぐ保証にはなりません。説明書の温度・時間に従い、眠る前に外してください。
洗えますか?
内側のグラフェン発熱シート(グラフェンフィルム)を取り出せば、外側のサポーターカバーを手洗いできます。
サイズや重さは?
幅56cm×高さ11cm、重量は約40gです。定格消費電力は5W、使用環境は温度-5℃〜40℃、湿度85%RH以下です。
この記事の効果は誰にでも当てはまりますか?
当てはまるとは限りません。「リラックスできた」などの感想は筆者の使用感です。なお本製品は提供を受けてレビューしたものです。
