外出先や自宅で手軽に画面を拡張できるモバイルディスプレイをご存じでしょうか。
本体重量が約650gと軽量でありながら、一般的なノートPCと同等サイズの15.6インチ大画面を追加できる周辺機器です。
ノートPCのサブディスプレイ用途に加え、スマートフォンや各種ゲーム機、Apple TVなどの映像出力にも幅広く対応します。
iPadでお絵かきをする時に、参考資料はこのモバイルディスプレイ×iPhoneが活躍します!

モバイルディスプレイの概要と主な使い道
モバイルディスプレイの具体的な用途と特徴を解説します。
主な特徴は以下の3点です。
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- 通常のディスプレイよりも遥かに薄くて軽量(1Kgもない)、持ち運びしやすい
- IPSパネル等の素材で表示が非常に綺麗
- HDMIやType-Cを差し込めば様々なデバイスと接続できる
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接続可能な機器のバリエーションも豊富です。
- ノートPCのサブディスプレイとして画面を拡張
- iPadやiPhone、Android端末の画面ミラーリング
- Nintendo SwitchやPS4、Xboxなどのゲーム画面の出力
- Apple TVやChromecast、Fire TV Stickなどのメディア端末の再生
映像出力に対応した幅広い機器と手軽に連携できる点が大きな魅力です。
※接続するデバイスによっては別途変換アダプタが必要です。
AUZAI モバイルディスプレイの外観と同梱品
パッケージは白を基調としたしっかりとした化粧箱に収められています。

同梱品の一覧です。
ディスプレイ本体に加え、3種類の接続ケーブルなどが付属します。


- モバイルディスプレイ本体
- Type-C to Type-Cケーブル
- Mini HDMI to HDMIケーブル
- USB-A to Type-Cケーブル
- スタンド兼用スマートカバー
- 保護フィルム
- クリーニングクロス
- 取扱説明書
AUZAI ME16 モバイルディスプレイのスペックと特長
AUZAI ME16の基本仕様と特長を整理して解説します。
基本スペック
AUZAI ME16の主な仕様は以下のとおりです。
| 項目 |
AUZAI モバイルディスプレイ
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|---|---|
| 画面サイズ |
15.6インチ
|
| 大きさ |
35.4 x 23.95 x 0.94 cm
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| 解像度 |
フルHD(1920×1080)
|
| 価格 |
19,880円(購入時:Amazon 3,000円OFFクーポン適用可)
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| 重量 |
約650g
|
| 発売月 |
2020年4月
|
付属のカバーを装着した状態でも約1kg強に収まり、手軽に持ち運べます。

パネル部分の最薄部は約4mmと非常にスリムな設計です。
付属カバーをスタンドとして使用する際は、画面の傾きを2段階で調整できます。

主な特徴

本製品の際立った特長は以下の2点です。
- 高精細かつ軽量で携帯性に優れたディスプレイ設計
- 映像出力対応の多彩な機器と組み合わせられる高い汎用性
ディスプレイは従来、重くて動かせないものですが、このモバイルディスプレイはそのデメリットがないのが特徴です!
搭載インターフェース(端子・ボタン類)
本体右側面には映像・給電用の端子が配置されています。
- 映像入力用 Mini HDMI端子
- 映像入力・給電兼用 USB Type-C端子
- 給電専用 USB Type-C端子

本体左側面には操作ボタンと音声出力端子が配置されています。
- 電源ボタン兼&戻るボタン
- ダイヤルボタン>
- 3.5mmステレオミニジャック

AUZAI ME16のOSDメニュー設定方法
本体左側のダイヤルボタンを押し込むと設定メニュー(OSD)が表示されます。
項目を選んでダイヤルボタンを押し込むと決定、1つ前の画面に戻る際は電源ボタンを押します。

メニュー内で調整可能な項目は以下のとおりです。
輝度・コントラスト設定
- 明るさ(輝度)
- コントラスト
- 表示モード(標準 / ゲーム / 映画 / 写真)
- DCR(動的コントラスト)
- シャープネス
カラー設定
- 色濃度
- 色相
- 彩度
- ブルーライト軽減
- 色域設定
オーディオ設定
- ミュート(消音)
- 音量調整
その他のシステム設定
- アスペクト比固定(全画面 / 4:3など)
- FreeSync(可変リフレッシュレート機能)
- メニュー言語切り替え
- HDR設定
- 設定リセット(初期化)
入力信号切り替え
- USB Type-C
- HDMI
かなり細かいチューニングができます!
AUZAI ME16の接続手順と使い方
接続方法は接続機器の端子仕様に合わせて2パターンあります。
ケーブル1本で映像出力と給電を同時に行う場合
DisplayPort Alternate Mode対応機器であれば、付属のType-C to Type-Cケーブル1本で接続できます。
Type-C端子を搭載したiPadやMacBook Pro、各種対応ノートPCを接続する際に適した方法です。
映像用と給電用のケーブル2本を接続する場合
Mini HDMI to HDMIケーブルで映像信号を入力し、付属のUSB Type-Cケーブルでディスプレイへ別途給電します。
HDMI出力機器やゲーム機、Lightning端子のiPhoneなどを接続する際は、この外部給電が必要です。

AUZAI ME16とあわせて使いたい周辺機器
Lightning端子のiPhoneから画面出力を行う場合は、Apple純正の「Lightning – Digital AVアダプタ」を用意しましょう。

付属のカバーは画面保護には適していますが、スタンド利用時の角度調整が2段階に限られます。
設置角度や高さを細かく調整したい場合は、別売りのタブレット用スタンドの併用が便利です。
仕事が捗るほかのツールは、まとめからご覧いただけます。

画面まわりの機材のレビューは、ほかにもあります。


AUZAI ME16 モバイルディスプレイのレビューまとめ
本記事では、15.6インチ大画面と約650gの軽さを両立したモバイルディスプレイ「AUZAI ME16」をレビューしました。
外出先や自宅でのデュアルディスプレイ環境づくりはもちろん、スマートフォンの大画面視聴やゲーム機のプレイ用としても扱いやすい1台です。
この記事で紹介していた商品は、販売終了などでリンクが切れていました。
掲載しているリンクは2026年9月時点で購入できるものに編集部で貼り直したもので、記事執筆時の製品と型番や仕様が異なる場合があります。
作業用モニターの選び方
持ち運ぶ画面と据え置き画面を比較する場合は、サイズだけでなく給電・接続・表示倍率も確認してください。
運営メディア「デザノマ」の作業用モニターの選び方で確認できます。
