この記事は2020年に使用したOneOdio Pro50のレビューです。
当時の価格帯と装着感を記録したもので、現在の国内価格や周波数特性を測定した記事ではありません。
この記事で紹介したOneOdio Pro50の価格・販売状況は、商品欄から確認できます。
モニター用をはじめ、DJプレイ、音楽鑑賞、楽器練習、通話など幅広い用途に対応できるヘッドホンです。
本記事ではOneOdio Pro50の使い心地や特徴を詳しくレビューします。
私には軽く感じられ、付け心地も好みに合いました。音の印象は個人の感想で、原音への忠実度を測定したものではありません。
OneOdio Pro50の外観と付属品
パッケージはコンパクトにまとめられており、文字は銀箔押し加工で質感高く仕上げられています。

パッケージの中身です。
革調の収納袋にヘッドホン本体が収められています。

袋から取り出したヘッドホン本体です。
実際に手に取ると、本体重量は約250gと軽量設計であることがわかります。

付属ケーブルは2本です。
3.5mm-3.5mmケーブル(リモコンマイク付き・黒)と、3.5mm-6.35mmカールコード(赤)が同梱されています。

このヘッドホンは本体とケーブルが分離できるだけでなく、2箇所同時につないで音を聞くことも可能です!
OneOdio Pro50のスペックと特長
メーカー公式のPro-50仕様では、50mmドライバー・32Ω・感度110dB±3dBと案内されています。
以下の重量やパッド寸法などは旧記事の記録を含み、今回再測定した値ではありません。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式 | ダイナミック密閉型 |
| ドライバー | 50mm(メーカー公式仕様) |
| 再生周波数 | 20Hz 〜 40KHz |
| インピーダンス | 32Ω |
| マグネットタイプ | NdFeB 磁石 |
| 最大入力 | 1600mW |
| 感度 | 110dB ± 3dB(メーカー公式仕様) |
| プラグ | φ6.35mm標準 / φ3.5mmステレオミニ |
| ケーブル長 | 2~3m / 1.2m |
| コードタイプ | コイル状ケーブル / ストレートケーブル |
| パッド厚さ | 3cm |
| 可動域 | 左右90°上下180° |
| 重量 | 250g(本体のみ) |
耳をすっぽりと包み込むオーバーイヤー構造で、遮音性に配慮したソフトなハウジングを採用しています。
合皮製イヤーパッドの肌触りは私の好みに合いました。
長時間の装着感は頭の形や眼鏡、室温などでも変わります。
特長
旧記事では5,000円以下の価格帯として紹介しました。
現在の価格は販売先で確認してください。
用途に合う音の傾向や接続方法を先に確かめましょう。
厚みのあるイヤーパッドを備えた密閉型ハウジングにより、周囲への音漏れを抑えられます。
イヤーカップの内側にLRが大きくプリントされているため、装着時に左右を迷わず判別できます。

厚さ約3cmのイヤーパッドとヘッドクッションには適度な弾力があり、柔らかく頭部にフィットします。

ハウジングの可動域が広く、平らな状態やコンパクトな形状に折りたたんで持ち運べます。
- イヤーカップが180度反転
- イヤー部分が上方向に90度回転
- イヤー部分が手前方向に90度回転

本体左右に端子を備えており、左側は6.35mmプラグ、右側は3.5mmプラグを直接接続できます。

メーカーの比較ページは2音源の同時利用を案内しています。
エレキギターの出力をそのままつなぐのではなく、ヘッドホン出力を備えたアンプやオーディオインターフェースなどを使い、接続機器側の仕様を確認してください。
スピーカー出力には接続しません。

別のイヤホンに接続して二人で音楽をシェアなんてこともできますよ!
私は低域の量感を感じました。
メーカーもDynamic Bassを特長として挙げており、フラットな周波数応答を測定で確認したわけではありません。
編集・ミックス用途では他の再生環境とも聴き比べてください。
癖がないのでさまざまな用途で活躍するヘッドホンです
OneOdioとは
購入時はブランド名だけでなく、販売店・保証窓口・正確な型番を確認してください。
OneOdio(ワンオディオ)は、ヘッドホンやオーディオ機器を中心に展開している中国の音響機器ブランドです。
同名に近い製品でも型番や仕様が異なります。
Pro50の仕様はメーカーの商品ページで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | OneOdio |
| 対象モデル | Pro-50 |
| 接続方式 | 有線 |
| 主な端子 | 3.5mm / 6.35mm |
| 購入時の確認 | 販売店・型番・保証窓口 |
| 公式サイト | https://www.oneodio.com/ |
| Amazon Store | OneAudio Direct |
| @OneodioJ |
仕事の効率化に役立つその他のツールは、まとめ記事からご覧いただけます。

購入前に確認すること
使い方と接続したい機器から順に当てはめると、OneOdio Pro50が合うかを判断できます。
記事の内容(仕様表と筆者の使用感)にもとづく目安です。
記事の「5000円以下」は記事執筆時の表示で、現在の価格を再調査したものではありません。
購入前に、販売ページで現在の価格と仕様を確認してください。
- まず、使う用途を決める。モニター、DJプレイ、音楽鑑賞、楽器練習、通話などに対応するとされている。筆者は低域の量感を感じたが、周波数特性は測定していない。
- つなぐ機器の端子を確認する。プラグはφ6.35mm標準とφ3.5mmステレオミニで、ケーブルは3.5mm-3.5mm(リモコンマイク付き、黒)と、3.5mm-6.35mmのカールコード(赤)の2本が付属する。
- 2つの機器につなぎたいか確認する。本体左側に6.35mm、右側に3.5mmの端子があり、2か所同時につないで聴ける。楽器は対応するアンプ等のヘッドホン出力を経由する。音声シェアも接続機器の仕様を確認する。
- 装着感を確認する。本体重量は約250g(本体のみ)で、厚さ約3cmのイヤーパッドが柔らかくフィットする。左右は、イヤーカップの内側に大きくプリントされたLとRで判別できる。
- 持ち運びを確認する。イヤーカップが180度反転し、上に90度、手前に90度回転するため、コンパクトに折りたたんで持ち運べる。
- 購入前に、現在の価格・在庫・仕様を販売ページで確認する。
モニター用途でも、音の好みには個人差があります。
筆者の感想として参考にしてください。
OneOdio Pro50レビューまとめ
本記事では、OneOdio Pro50を使った当時の装着感と接続方法を紹介しました。
主なポイントを整理します。
- 厚みのあるクッションの装着感が筆者の好みに合った
- 旧記事では5,000円以下として紹介。現在価格と用途への適合は購入時に確認
- 3.5mmと6.35mmのデュアルジャックを搭載し、2音源の同時入力や音声シェアが可能
テレカンで用途や作業用BGMを聞くのにも良いです!
この記事で紹介していた商品は、販売終了などでリンクが切れていました。
掲載しているリンクは2026年9月時点で購入できるものに編集部で貼り直したもので、記事執筆時の製品と型番や仕様が異なる場合があります。
動画編集・配信用ヘッドホンの選び方
他機種も含めて検討したい場合は、必要な接続端子や用途に合わせた音質傾向を基準に選ぶのがおすすめです。
運営メディア「デザノマ」の動画編集・配信用ヘッドホンの選び方で確認できます。
よくある質問:モニターヘッドホンで迷ったときのチェックリスト
どんなケーブルが付属しますか?
3.5mm-3.5mmケーブル(リモコンマイク付き・黒)と、3.5mm-6.35mmカールコード(赤)の2本です。
本体とケーブルは分離できます。
2か所に同時につなげますか?
つなげます。
本体の左側は6.35mm、右側は3.5mmのプラグを直接接続できます。
楽器の場合は対応するアンプやオーディオインターフェースのヘッドホン出力を使ってください。
端子が合うだけで適合するとは限りません。
重さや装着感は?
本体のみで約250gです。
厚さ約3cmのイヤーパッドとヘッドクッションに適度な弾力があり、柔らかく頭部にフィットします。
合皮製のイヤーパッドで、遮音性に配慮した密閉型です。
音質の傾向は?
筆者は低域の量感を感じました。
メーカーはDynamic Bassを特長として挙げています。
フラットな周波数応答や音の忠実度は本記事では測定していません。
折りたたんで持ち運べますか?
ハウジングの可動域が広く、イヤーカップが180度反転し、上に90度、手前に90度回転するため、平らな状態やコンパクトな形状にして持ち運べます。
記事の価格は今も同じですか?
記事執筆時の表示で、現在の価格を再調査したものではありません。
この記事の価格・販売状況は商品欄から確認できます。
購入前に販売ページで確認してください。
