YouTube動画の最後に追加する「終了画面」で、チャンネル登録アイコンや関連動画サムネイルのサイズ設定に迷うことがあります。
- チャンネル登録のサムネイルのサイズは?
- 関連動画のサイズは?
以下は2018年当時の画面を筆者が計測した記録です。
現在のYouTubeが指定する固定サイズではありません。
現在の制作ではYouTube Studioの終了画面エディタと実際の再生画面で位置を確認してください。
終了画面は「エンドカード」と書かれることもあります。
現在の終了画面の条件と配置の確認
YouTube公式ヘルプ(2026年10月7日確認)では、動画は25秒以上必要で、終了画面を追加できるのは最後の5〜20秒です。標準の16:9動画には最大4要素を追加できます。
子ども向けに設定された動画や360°動画では利用できません。モバイルウェブ(iPad向けを除く)、YouTube Music・YouTube Kidsアプリでは表示されず、視聴者が非表示にする場合もあります。
配置はYouTube Studioの動画エディタで調整し、プレーヤーの再生ボタンでプレビューします。端末などによって設定と異なる表示になることもあります。以下の2018年の計測図は下絵の参考として使い、現在の固定表示サイズとは区別してください。
HD(720p)における終了画面のサムネイルサイズ
基準とする動画解像度はハーフHD(w1280 × h720px)です。
※黄色いエリアはサムネイルの配置可能範囲を示しています。
チャンネル登録アイコンの当時計測値
w200 × h200pxです。
関連動画サムネイルの当時計測値
w412 × h232px ~ w576 × h324pxです。
当時の編集画面で配置を調整した結果です。
現在の表示は画面サイズや端末などで変わるため、固定ピクセル値だけで判断しないでください。
2018年当時のYouTube画面で表示を確認した状態が上記の画像です。
各要素の配置バランスを調整する際の目安にしてください。
フルHD(1080p)における終了画面のサムネイルサイズ
フルHD動画(w1920 × h1080px)を基準とする場合のサイズです。
以下は720pの計測値を1.5倍に換算したレイアウトの目安です。
現在のプレーヤーで常に同じ大きさになるわけではありません。

チャンネル登録アイコンの当時計測値
w300 × h300pxです。
関連動画サムネイルの当時計測値
w618 × h348px ~ w864 × h486pxです。
当時の編集画面で配置を調整した結果です。
現在の表示は画面サイズや端末などで変わるため、固定ピクセル値だけで判断しないでください。
上記は元記事に掲載していた配置の参考画像です。
動画末尾のレイアウト設計にお役立てください。
YouTube字幕の文字数と表示領域(当時計測した例)
次の字幕の数値も当時の環境に限った計測です。
視聴者の文字サイズ・フォント設定や端末で変わるため、現在の最大文字数や固定余白として扱わないでください。
当時の画面で1行に収まった文字数
半角英数:約44文字
全角:約24文字
字幕の表示可能領域
ハーフHD(1280×720px)を基準とした場合の表示領域です。
- 一番下の余白
- 字幕の高さ 38px
- 字幕と字幕の余白 2px
字幕の高さ方向の表示範囲は次の通りです。
- 1行ならh54px
- 2行ならh94px
- 3行ならh134px
字幕の横幅の表示範囲は次の通りです。
- 全角 776px
- 半角 800px
当時の計測画面では、センターカットのアクションセーフゾーン内に収まる配置でした。
背景にバー(座布団)を表示する場合、
- 一番下の余白 60px
高さが44px追加されます。
焼き込みテロップとYouTube字幕が重ならないよう、字幕をオンにしてPCとスマートフォンで再生確認します。
セーフゾーン内に置くだけでは重ならない保証になりません。
動画編集に関する関連記事は、下記の一覧より確認できます。

効果音素材をお探しの場合はこちらを参照してください。

動画の書き出し設定手順はこちらにまとめています。

YouTube向けの制作は、ほかにも書いています。

YouTubeのチャンネル登録と関連動画の終了画面サイズまとめ
本記事では、YouTube終了画面におけるチャンネル登録アイコンおよび関連動画サムネイルの当時計測値について解説しました。
過去の計測値は下絵の参考にとどめ、最後は現在の終了画面エディタで調整してください。
終了画面を表示できない条件もあるため、YouTube公式ヘルプの対象条件も確認してください。


よくある質問:YouTubeの終了画面のサイズと条件
YouTubeの終了画面に追加できる動画の条件は?
記事では、YouTube公式ヘルプ(2026年10月7日確認)で、動画は25秒以上必要で、終了画面を追加できるのは最後の5〜20秒としています。標準の16:9動画には最大4要素を追加できます。
終了画面を表示できない場合は?
子ども向けに設定された動画や360°動画では利用できず、モバイルウェブ(iPad向けを除く)、YouTube Music・YouTube Kidsアプリでは表示されず、視聴者が非表示にする場合もあるとしています。終了画面を表示できない条件もあるため、YouTube公式ヘルプの対象条件も確認してください。
チャンネル登録アイコンや関連動画のサムネイルのサイズは、決まっていますか?
記事の数値は、2018年当時の画面を筆者が計測した記録で、現在のYouTubeが指定する固定サイズではありません。当時の計測値は、720p(1280×720px)基準で、チャンネル登録アイコンがw200×h200px、関連動画サムネイルがw412×h232px〜w576×h324pxでした。現在の制作では、YouTube Studioの終了画面エディタと実際の再生画面で位置を確認してください。
フルHD(1080p)では、サイズはどうなりますか?
フルHD動画(w1920×h1080px)を基準とする場合、記事では720pの計測値を1.5倍にした値としています。現在の表示は画面サイズや端末などで変わるため、固定ピクセル値だけで判断しないでください。
配置は、どこで調整しますか?
YouTube Studioの動画エディタで調整し、プレーヤーの再生ボタンでプレビューします。端末などによって、設定と異なる表示になることもあります。2018年の計測図は、下絵の参考として使い、現在の固定表示サイズとは区別してください。
終了画面と、字幕やテロップが重ならないようにするには?
記事では、焼き込みテロップとYouTube字幕が重ならないよう、字幕をオンにして、PCとスマートフォンで再生確認するとしています。セーフゾーン内に置くだけでは、重ならない保証になりません。
字幕の表示領域の計測値は、ありますか?
記事の当時の計測値(1280×720px基準)は、一番下の余白が38px、字幕と字幕の余白が2px、字幕の高さは1行でh54px、2行でh94px、3行でh134pxです。横幅は全角776px、半角800pxで、当時の画面で1行に収まった文字数は、半角英数が約44文字、全角が約24文字です。背景にバー(座布団)を表示する場合は、一番下の余白が60px、高さが44px追加されます。
「エンドカード」と、終了画面は同じですか?
終了画面は「エンドカード」と書かれることもあるとしています。YouTubeの条件や画面は変わることがあるため、最新はYouTube公式ヘルプで確認してください。




