YouTube動画の最後に追加する「終了画面」で、チャンネル登録アイコンや関連動画サムネイルのサイズ設定に迷うことがあります。
- チャンネル登録のサムネイルのサイズは?
- 関連動画のサイズは?
以下は2018年当時の画面を筆者が計測した記録です。
現在のYouTubeが指定する固定サイズではありません。
現在の制作ではYouTube Studioの終了画面エディタと実際の再生画面で位置を確認してください。
終了画面は「エンドカード」と書かれることもあります。
HD(720p)における終了画面のサムネイルサイズ
基準とする動画解像度はハーフHD(w1280 × h720px)です。
※黄色いエリアはサムネイルの配置可能範囲を示しています。
チャンネル登録アイコンの当時計測値
w200 × h200pxです。
関連動画サムネイルの当時計測値
w412 × h232px ~ w576 × h324pxです。
当時の編集画面で配置を調整した結果です。
現在の表示は画面サイズや端末などで変わるため、固定ピクセル値だけで判断しないでください。
実際のYouTube画面上で表示を確認した状態が上記の画像です。
各要素の配置バランスを調整する際の目安にしてください。
フルHD(1080p)における終了画面のサムネイルサイズ
フルHD動画(w1920 × h1080px)を基準とする場合のサイズです。
以下は720pの計測値を1.5倍に換算したレイアウトの目安です。
現在のプレーヤーで常に同じ大きさになるわけではありません。

チャンネル登録アイコンの当時計測値
w300 × h300pxです。
関連動画サムネイルの当時計測値
w618 × h348px ~ w864 × h486pxです。
当時の編集画面で配置を調整した結果です。
現在の表示は画面サイズや端末などで変わるため、固定ピクセル値だけで判断しないでください。
上記は元記事に掲載していた配置の参考画像です。
動画末尾のレイアウト設計にお役立てください。
YouTube字幕の文字数と表示領域(当時計測した例)
次の字幕の数値も当時の環境に限った計測です。
視聴者の文字サイズ・フォント設定や端末で変わるため、現在の最大文字数や固定余白として扱わないでください。
当時の画面で1行に収まった文字数
半角英数:約44文字
全角:約24文字
字幕の表示可能領域
ハーフHD(1280×720px)を基準とした場合の表示領域です。
- 一番下の余白
- 字幕の高さ 38px
- 字幕と字幕の余白 2px
字幕の高さ方向の表示範囲は次の通りです。
- 1行ならh54px
- 2行ならh94px
- 3行ならh134px
字幕の横幅の表示範囲は次の通りです。
- 全角 776px
- 半角 800px
当時の計測画面では、センターカットのアクションセーフゾーン内に収まる配置でした。
背景にバー(座布団)を表示する場合、
- 一番下の余白 60px
高さが44px追加されます。
焼き込みテロップとYouTube字幕が重ならないよう、字幕をオンにしてPCとスマートフォンで再生確認します。
セーフゾーン内に置くだけでは重ならない保証になりません。
動画編集に関する関連記事は、下記の一覧より確認できます。

効果音素材をお探しの場合はこちらを参照してください。

動画の書き出し設定手順はこちらにまとめています。

YouTube向けの制作は、ほかにも書いています。

YouTubeのチャンネル登録と関連動画の終了画面サイズまとめ
本記事では、YouTube終了画面におけるチャンネル登録アイコンおよび関連動画サムネイルの当時計測値について解説しました。
過去の計測値は下絵の参考にとどめ、最後は現在の終了画面エディタで調整してください。
終了画面を表示できない条件もあるため、YouTube公式ヘルプの対象条件も確認します。






