YouTube には、ライセンスの条件に従って動画に使える音楽と効果音を集めた「オーディオ ライブラリ」があります。
ただし、曲によっては、動画の説明欄に「帰属表示(クレジット)」を書くことが条件になっています。
YouTube のヘルプで確認した内容をもとに、帰属表示が要る曲の見分け方と、書き方をまとめます。
- 場所:YouTube Studio の「オーディオ ライブラリ」
- 見分け方:フィルタの「帰属表示が必要」で、条件付きの曲だけを絞り込める
- 帰属表示が必要な曲は、クリエイティブ・コモンズのライセンスの曲
- 書き方:「ライセンス タイプ」の欄のアイコンから、表示用の文をコピーして説明欄に貼る
この記事は YouTube ヘルプの記載(2026年10月7日に確認)に基づきます。
実際の画面は試していません。
条件は変わることがあるので、使う前にヘルプもご確認ください。
オーディオ ライブラリを開く
YouTube Studio にログインし、左のメニューから「オーディオ ライブラリ」を開きます。
youtube.com/audiolibrary のアドレスからも開けます。
音楽と効果音のタブがあり、曲名や雰囲気で探せます。
帰属表示が要る曲と要らない曲
オーディオ ライブラリの曲には、2種類の条件があります。
| 種類 | 帰属表示 | 見分け方 |
|---|---|---|
| 標準ライセンスの曲 | 不要 | フィルタで「帰属表示が不要」を選ぶと出る |
| クリエイティブ・コモンズの曲 | 必要 | フィルタで「帰属表示が必要」を選ぶと出る |
帰属表示を書きたくない場合は、「帰属表示が不要」で絞り込んでから曲を選ぶのが確実です。
帰属表示の書き方
- 使いたい曲の「ライセンス タイプ」の欄にあるアイコンを押す
- 表示されたポップアップの、帰属表示のテキストをコピーする
- 動画の説明欄に、そのまま貼り付ける
文は自分で作り直さず、ポップアップに出たものを使うのが安全です。
動画再生ページに「この動画の音楽」が自動で表示されても、クリエイティブ・コモンズの曲では説明欄への帰属表示が必要です。
オーディオ ライブラリの曲を使った動画は収益化できる?
YouTube パートナー プログラムに参加している場合は、オーディオ ライブラリの音楽と効果音を使った動画を収益化できます。
帰属表示が必要な曲を使う場合は、収益化する動画でも説明欄にクレジットを記載してください。
「著作権フリー」の素材は別の話
YouTube のヘルプには、オーディオ ライブラリの外にある「著作権フリー」をうたう素材について、YouTube は責任を負わない、という趣旨の記載があります。
外部のサイトの素材は、そのサイトの利用規約を確認してください。
まとめ
- オーディオ ライブラリは YouTube Studio から開く
- 「帰属表示が必要」の曲は、説明欄にクレジットを書く
- 書く文は、ポップアップからコピーして貼る
- YouTube パートナー プログラムに参加していれば、オーディオ ライブラリの音楽と効果音を使った動画を収益化できる
参考:YouTube ヘルプ「オーディオ ライブラリの音楽と効果音を使用する」(2026年10月7日確認)。
よくある質問:YouTubeオーディオライブラリの使い方とクレジット表記
YouTubeのオーディオ ライブラリとは何ですか?
ライセンスの条件に従って動画に使える音楽と効果音を集めたライブラリです。YouTube Studioの「オーディオ ライブラリ」から開き、youtube.com/audiolibrary のアドレスからも開けます。音楽と効果音のタブがあり、曲名や雰囲気で探せます。
クレジット(帰属表示)が必要な曲は、どう見分けますか?
フィルタの「帰属表示が必要」で、条件付きの曲だけを絞り込めます。帰属表示が必要な曲は、クリエイティブ・コモンズのライセンスの曲です。標準ライセンスの曲は帰属表示が不要で、フィルタの「帰属表示が不要」を選ぶと出ます。
クレジットを書きたくないときは、どうすればよいですか?
「帰属表示が不要」で絞り込んでから曲を選ぶのが確実です。
クレジットは、どう書けばよいですか?
使いたい曲の「ライセンス タイプ」の欄にあるアイコンを押し、表示されたポップアップの帰属表示のテキストをコピーして、動画の説明欄にそのまま貼り付けます。文は自分で作り直さず、ポップアップに出たものを使うのが安全です。
「この動画の音楽」が自動で表示されれば、クレジットは不要ですか?
いいえ。動画再生ページに「この動画の音楽」が自動で表示されても、クリエイティブ・コモンズの曲では説明欄への帰属表示が必要です。
オーディオ ライブラリの曲を使った動画は、収益化できますか?
YouTubeパートナー プログラムに参加している場合は、オーディオ ライブラリの音楽と効果音を使った動画を収益化できます。帰属表示が必要な曲を使う場合は、収益化する動画でも説明欄にクレジットを記載してください。
「著作権フリー」とうたう外部サイトの素材も、同じように使えますか?
別の話です。YouTubeのヘルプには、オーディオ ライブラリの外にある「著作権フリー」をうたう素材について、YouTubeは責任を負わない、という趣旨の記載があります。外部のサイトの素材は、そのサイトの利用規約を確認してください。
この記事の内容は、いつの情報ですか?
YouTubeヘルプの記載(2026年10月7日に確認)に基づいています。実際の画面は試していません。条件や画面は変わることがあるため、使う前にYouTubeヘルプで最新の内容を確認してください。
