Figmaのコメントを一時的に隠すには、Shift + Cを押します。もう一度押すと表示に戻ります。コメントの投稿や返信は残るため、デザインだけを見たいときに使えます。
対応済みのスレッドを整理する場合はResolve(解決)を使います。削除は復元できないので、表示を片づけるためだけに使う必要はありません。
コメントを隠す・表示に戻す
文字入力欄からフォーカスを外して、Shift + Cを押します。コメントモードに入る操作はCで、非表示の切り替えとは別です。
| 操作したいこと | キー・操作 |
|---|---|
| コメントの吹き出しを隠す・戻す | Shift + C |
| コメントモードに入る | C、またはツールバーのコメントボタン |
| デザインの編集に戻る | Esc、または別のツールを選択 |
コメントモードではキャンバス上のオブジェクトを編集できません。文字や図形を変更したいときは、先にコメントモードを終了します。


掲載画像は2025年6月のUIです。メニュー配置が異なる場合はショートカットを使います。非表示にしてもコメントモードで内容を確認できます。表示切り替えの公式説明
解決済みのコメントを整理する・戻す
レビューへの対応が終わったら、コメント右上のチェックを選んで解決済みにします。通常のキャンバスとコメント一覧から外れますが、スレッドは残ります。
再表示するには、Cでコメントモードを開き、右サイドバーのフィルターからShow resolved comments(解決済みコメントを表示)を有効にします。間違えて解決した場合は、そのスレッド内のチェックを外して未解決に戻せます。解決と再表示の公式説明
一覧は日付順・未読優先で並べ替えられます。Only your threadsは、自分へのメンション、返信したスレッド、自分が作成して他の人が返信したスレッドを探すためのフィルターです。
非表示・解決・削除の使い分け
| 方法 | コメントの内容 | 用途 |
|---|---|---|
| 非表示 | 残る。自分の表示を切り替える | 作業中に吹き出しを隠す |
| 解決 | 残る。解決済みフィルターで確認できる | 対応が終わったレビューの整理 |
| 削除 | 消える。過去バージョンからも復元できない | 自分の不要な投稿を取り除く |
自分が投稿したコメントを削除できます。返信のある親コメントを削除するとスレッド全体が削除されます。削除時の公式注意事項
非表示や解決は閲覧権限を変更する操作ではありません。共有相手に見せられない情報を、それだけで隠せたとは判断できません。ファイルへの閲覧アクセスがある人はコメントを利用できます。コメントを利用できる権限
Figmaの操作をまとめて確認する場合は入門ガイド、デザイン確認の画面遷移はプロトタイプの作り方をご覧ください。
