こちらのCGメソッドの記事ではGoogle翻訳を文字数無制限で翻訳する方法を紹介します!
Google翻訳の文字数5000文字制限について
Google翻訳は103言語にも対応していて、翻訳には欠かせないツールです。
しかしながら5000文字という制限が存在します。
プラン「Translate API」
ちなみに有料になりますが「Translate API」を使えば100万文字あたり20$で翻訳できます。
https://cloud.google.com/translate/?hl=ja
がしかし、無料で文字数制限で翻訳する方法があります!
文字数無制限で翻訳する方法
無料で文字数制限で翻訳する方法の紹介です。
ダミーテキストの用意
今回はこちらの文字生成サービスを使いました。
テキストはメモ帳で保存「1万文字.txt」します
Google Chromeで翻訳する方法
[timeline]
[tl label=’STEP.1′ title=’Google Chromeのブラウザを起動して、先程の「1万文字.txt」をドラッグ&ドロップします’]
[/tl]
[tl label=’STEP.2′ title=’右クリックから「日本語に翻訳」を選択’]
※今回は英語から日本語に翻訳してみます。
[/tl]
以上です。あとは翻訳されたテキストを保存しましょう!
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[おまけ]Google翻訳より正確に翻訳できるサービス「みらい翻訳」
2000文字までの制限になりますが、「みらい翻訳」はお気に入りの翻訳サービスです。
Google翻訳がいまいちな時はこちらのサービスを試してみましょう!
https://miraitranslate.com/trial/
[おまけ]Google翻訳より正確に翻訳できるサービス2「DeepL翻訳」
Twitterで話題の「DeepL翻訳」
Google翻訳よりはるかに正確な翻訳をしてくれます。
https://twitter.com/dwdaai/status/1240948990964727809?s=20
文字数無制限で翻訳する方法まとめ
UIを設計する時に最大文字数のダミーテキストを用意するのですが、大量のテキストを翻訳することがあったので今回の方法を試してみました。
下記の記事では、音声データを使って自動で文字入力する方法を紹介しています!
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