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【FlexiSpot V9 レビュー】運動できて作業もできる!デスクバイク[フィットネス]

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リモートワークがメインになる昨今、運動不足が課題ですよね。

とはいえ、用事がないと外にが出づらいので、家の中で効率よく運動をすることが命題にもなります。

今回で紹介するFlexiSpot デスクバイク V9は、机にもあるし、ペダルを漕いで運動することもできる一石二鳥のデスクです。

本記事では詳しく解説いたします!

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海外でフリーランスをしているテクニカルアーティスト
ゲーム開発・映像制作・WEB制作等を請け負っています。
当ブログは作業効率化のための技術ブログです。

目次

FlexiSpot V9の外観と付属品

早速、外観と付属品を紹介します。

  • デスクバイク本体
  • ボルト
  • 六角レンチ
  • コースター
  • 単三電池(2本)
  • 説明書

組み立て

超簡単です。

10分ほどで組み立てができます。

段ボールを買いたいして敷物にすると良いです

  1. バイクの足を開き、天板を載せます。
  2. ペダルとカップホルダーを取り付ければ完成です。

組み立て完了後はこんな感じです。

調整箇所

デスク部分は上下、と前後両方を調整できます。

画像のようにスタンディングデスクとしても利用することができます。

もちろんイス部分も上下に調整できます。

FlexiSpot V9のスペックと特長

FlexiSpot V9のスペックと特長を紹介します。

スペック

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FlexiSpot V9のスペックを紹介します。

項目内容
推奨身長150-190cm
耐荷重サドルは130kgまで
可動範囲デスクが1080~1230mm、サドルが755~945mm
寸法823x815x318mm
製品重量約34.5kg
FlexiSpot V9のスペック

特長

机にもなりますし、運動器具としても使えるのが特徴です。

  1. 作業机がある
  2. 移動できるキャスター付き
  3. スタンディングテーブルになる
  4. 電源が不要(乾電池2本のみ、マグネット方式)
  5. 運動不足の解消になる

表示メーター

ダイヤルの上にある黒いキーボタンから表示メーターの表示を切り替えます。

項目内容
SCANデータは自動的に切り替えます。
TMR運動経過時間を表示します。
SPD1分あたりのペダル回転スピードを表示します。
DIS距離。運動中の走行した距離を表示します。
CALカロリー。運動中の消費カロリーを表示します。
ODO総距離。総走行距離を表示します。
RPMホイール速度。1分間あたりのホイール回転スピードを表示
切り替えられるメーター箇所

負荷調整

1〜8段階までペダルの負荷の調整ができます。

ドリンクホルダー

文字通りドリンクを置いておく場所です。

周辺機器

マットは必須です、用意しておきましょう。

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FlexiSpot V9まとめ

本記事では「【FlexiSpot V9 レビュー】運動できて作業もできる!デスクバイク」について書きました。

慣れていないときはバイクを漕ぐという行動で集中力が奪われますが、慣れてしまうと逆に目の前のタスクに集中できるのできそうです。

まだ慣れていないので、ネットサーフィンをするときなど、休憩時に漕ぐようにしてます。

10分漕ぐだけでもかなりのカロリーを消費するので、無理せず運動しましょう。

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